今回は
そうだ!スピリチュアルの外へ出てみよう!!続きです。

ご愛顧くださっていたクライアントさま方にもわがままをお許しいただいて、10年間大切に携わってきたヒーリングのお店を閉じたのち、感覚が閉じていくまでの、ざっくりとしたお話しダイヤモンド






子どのもの頃から 星空に浸るのが好きでした。



当時は浸るなんて意識はなくて、

ただただ庭に出て星を眺めてたのだけど、

独特の感覚があったのを覚えています。



大人になって、その感覚が

瞑想する時の それと同じことに気づいたのは 

ずっと後のこと。



どうしようもない感情も、

星を眺めていると次第に、どうしようもない強烈な痛みを伴う感情も 溶けていく、、、。



今にして思えば、

星に意識をそわせることで 波動を調整していたんですね。



ところが、50年以上慣れ親しんでいたはずの習慣が、

ある時から プッツリと途絶えてしまっていたのです。



そのことに気づいたのは、

自分を見失っていることに気づいて 内観を再開しようとした時でした。



エイッ!!ドボンッ!! と飛び込んでから

それまで選択肢から除外していた 業種や勤務形態を次々と体験した約5年間がすぎて


再びスピリチュアルな感覚を呼び戻し、近年のスピリチュアル界の共通言語や情報など(正直、浦島太郎状態でした🥹)の理解のすり合わせも出来始め、

更に2年弱がすぎたときでした。




『   内観できない。。。  』




そうなんです。

気づいても、再開しようと思っても、内観できなくなっていたのです。



そこで思い出したのが 子供の頃からしていた “星空ワーク“ (いま命名しました🌟)でした。



つづくオーナメント