冷蔵庫を触らない日はないです。
何度も開けたり閉めたり。

そこに居てくれて当たり前
扉を開けば冷えてて当たり前

当たり前すぎて
空気のような存在でした。

壊れてしまって
毎日どんだけ働いてくれていたか
身にしみてわかる。

24時間いつだって、
信頼できる安定感で
働き続けてくれていた。


色んな物を冷やしたっけ

大きなスイカも
ホールのケーキも
美味しいもの
お楽しみは、いつも
冷蔵庫が守ってくれていた。

家族の笑顔と一緒にいてくれた。
家族の生活に貢献してくれていた。

ありがとう。

壊れてしまってから
今更だけど、本当に感謝しています。

当たり前の生活に感謝です。


その冷蔵庫が冷えなくなってしまった
昨日のドタバタブログはこちらです。






冷蔵庫が壊れる事で、生活は激震。
冷蔵庫に入っているものは
もはや信用できない。

暑いけど、
生鮮食品の買い物はできない。
飲み物は冷やせない。
もちろん氷もつくれない。

作った料理は保存できない。
でも食べきる量の食事を作るのって
ほんと難しい。

困った。の連続で
冷蔵庫の寿命もあるだろうけど
大変なことがあると
何でこんな目に合うんだろう。
ついてないんかな。
て、思ったりしませんか?


家電製品は電気で動きます。
電気はエネルギーだから
家電製品は
使っている人の
エネルギーの影響を受けるんだそうです。


家電製品が壊れる時って、
使っている人のエネルギーが
大きく変わろうとしてる時。


あ、そうかもしれない。


家電製品が壊れてしまって
気持ちが参ってるあなたも
大きくエネルギーが
変わろうとしているのかもしれません。


特に
代替品がすぐに手に入る時
もっといいものが手に入る時は
良い方に大きくエネルギーが
変わろうとしているそうです。


自分の変化を受け入れて
成長を確認して
新しいステージの自分への変化を
意識する事で
加速度的に
幸せになって行けそうですね。


ワクワクしてきた〜


今日も幸せです。
ありがとう。