無事任務完了です。
これで当分の間、娘のお弁当作りはおやすみです。
仕事が忙し過ぎる娘の体調を心配して、夫の分を作っていることだしとせっせと作っていました。
たまご焼きの卵が3個から2個へ。
ウィンナーも4本から3本へ。
全てにおいて食材が減ります。(私の朝食分含む)
私はお婆様から中学、高校生の6年間お弁当を作ってもらったことが両手で十分足りる程です。片手ほどかも。
だからお弁当の有り難みは、よくわかりません。
夫も子供達も外食、食堂でというよりお弁当を好みます。娘の美味しいというLINEが届くと、「おっ、ちゃんと食べられた」と安心していました。
いつまでお弁当を作り続けるのか?
夫が勤めている間は作り続けると思うのだけど、作ってもらった事のない私が延々と作り続けるというのは、何の因果でしょうかね。
お弁当ってなかなか大変。
小さい箱にどれだけ多くのおかずを彩りよく詰め込むか・・・
到達点なんてないような気がする。
世の中のお弁当を作っている方々、日々お疲れ様です。今は大変でも、きっと、子供達には愛情❤️が伝わっていますよ。