義姉、先に手土産を渡そうとし、「これ◯◯◯のだから。お父さんのこと、どうなったやろかと思って・・・・」と言いつつ、家の中へ。


義姉、今回は手土産がありました。(笑)


先ず仏さん拝んでテーブルへ。私の顔が疲れていたせいか、「寝とったとぉ?」と聞かれました。『疲れているからってそうそう横になれません!!どこぞの阿呆爺の施設探しで大変なんじゃ‼️』と言える訳もなく「いいえ、体調悪いだけ、寝てません。疲れとるだけです。」


で、爺様の施設の件を報告。

遠方まで見学に行った事、幾つも施設をまわった事を話しましたが、それに対してありがとうのあの字もない。「誰の親?あなたの親よ!💢」と思うのだが、義姉にしてみたら、そんな事は自分のする事じゃないと思っている節がある。そして決めた頃になって施設名うろ覚えで「ほらっ、◯◯町の◯◯号線の近くに施設があるみたい。」と言ってきた。そんな場所、ものすごーくわかりませーん。

それに対して夫がブチっ💢「早よ言えや。」と言って、義姉ほったらかして部屋に引っ込んだ。それに対して義姉は「はぁ?」と全く理解せず。


報告受けて夫が部屋に引っ込んだのだから、もう用はないやん。帰るのかと思いきや、なんのなんの、義姉そこからが又、例のウダウダが始まりました。


続く