こんにちは♪由美子です(^^)
夏になると読みたくなる本です。
アラフィフ世代は大林宣彦監督、
原田知世さん主演の映画(尾道3部作シリーズ)を想い出しませんか?
若者は細田守監督の『時をかける少女』なんでしょうね(笑)
大ヒットとなった
『君の名は』の伏線とも思える?
40年前にパラレルワールドを描いた
永遠の名作ですね!
映画『マトリックス』でも、
時空間のゆがみ、量子力学について、
描いていましたね。
『アバター』もそうかな?
もしも、それが、本当だとしたら?
本当は、瞬間、瞬間を選んで、
時空間をスイッチングしている
のだとしたら?
量子力学的には、
対象物を観察した時(意識を向けた時)に、
物象化、現実化することが
証明されています(^^)
つまり、意識を向けない物は
存在せず、意識を向けた物だけが
現れているわけですね。
時空間を超えて。
不思議ですね(^^)
(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)(^^)