おはようございます♪由美子です(*^^*)
ふと、私が中学生の頃の事が
くっきりとした映像で、
現れました。
※もう35年も前の事ですが、
時々、突然こんな感じで出て来ます♪
私だけ?皆さんもありますか?
格好いい先生と、そうじゃない先生の
話です。どちらも好きでした。
当時、私の担任の先生は
30代前半の、すらりと背が高くて
文学好きの(萩原朔太郎とか、サトウハチロウが好きな)都会から来た男性で、
30代前半なのに落ち着いた、
何をするにも、所作がスマートで
田舎の学校に、白い鶴が舞い降りた様な(笑)
格好いい先生でした。
生徒(当時はひとクラス40人くらい)の
全員と、交換日記をしてくれて!
『毎日、何でも良いから、一行でも良いから書いて出しなさい』と。
今、思えば、この先生の教えが
(私は1年と3年の時に担当して頂けました)
私の中で、ずっと生きているんですよね。
何年か前の同窓会でも
一層渋く、素敵におなりになっていて。
そして、格好良くない方の先生は、
確か、技術か?何かの選択科目の
50代くらいの男性で、
くたびれていて、朝から
アルコールの匂いをぷんぷんさせていて(笑)
何となく話していることも
アレ?っという感じで(ろれつが(笑))
当時は、こういう先生でも
大丈夫だったんですね~。
生徒は、暗黙の了解で
先生の調子が悪いと、
『今、お酒が切れてるわ~』
『早く一口飲んで、メートルを上げて~』
って思っていて(笑)
対照的な、二人の先生なのですが
私は(たぶん、ほとんどの生徒が)
どっちも、いいなぁ~と思ってました(笑)
バランスが!
特に、いいなと思っていたのは、
そういう格好良くない方の先生を、
回りが解っているんだけど
『しょうがないな~(笑)』って
ちゃんと、認めているところ。
今だったら、
『学校にお酒を持って来ています!』と
大問題だと思うけれど、
35年前(ちょうど昭和50年代頃かな?)は、
おおらかな時代だったんですね(笑)
そして、そんな中で
まったくしょうがないな~と、
子ども達も、大人も許し合い、
大人達が、
認め合う姿を見ながら、
お互いが見張り合うのではなく、
フォローして、時には受け流し(笑)
相手のみっともない姿や、
ダメな事を許せる様な、
ありのままの場所で、
ぎすぎすしていない時間が流れていて、
どっちが偉いとか、
どっちが正しいとかを、超えた様な、
ただそのままを見ながら、
頑張り過ぎなくても、良くて、
明るいところだけじゃなく、
暗いところや、人間の駄目さも
しょうがないな~と、許し合い、
それぞれのやり方で、
自分の器を作って行けた様に
思います。
それは、大人も子ども達にとっても
豊かな、温かな世界だったと思います(*^^*)
ふと、思い出したので
記録しておきました。
今日も、最後まで読んで下さいまして
ありがとうございます(*^^*)
