土曜日。今日も午前中は埼玉県深谷市八基(やつもと)小学校のがんばルームの指導でした。
※私はサブマネジャーです♪
サッとワークブックを始める子、
本当は勉強が出来るのに、
気分的にやらない子。
問題集がつまらないと(笑)、
やりたくない子。
アハハ!うんうん。解るよ~。
何で勉強するのか解らないから(笑)
ダラダラ~の子。
ただ、ちょっと注目を引きたい子。
解るよ~。
勉強よりも、面白い事があるから、
今は集中したくない子。
まぁ、色々です(*^^*)
本当にみんな、可愛い。
そのうち、わーわー騒ぎ始めたので、
『ちょっと来て』とひとりずつ、
廊下に連れてゆくと
(私は、皆の前で注意はしない方針なので)
最初は『えっ?なに?』とニヤニヤ。
ここに座ってと膝の上に抱っこすると
『怒るの?なに?』と脅えた。
『怒らないよ』と言うと
『なんで?』と不安そう。
『自分で考えてみてよ。今、何をしたら良いのかねぇ』
『わかんないよ』ニヤニヤ。
『じゃあ、廊下で遊ぼうよ!先生とさ~!』と言うと
『やだ~!』
と、トイレに隠れた(笑)
少しして見にゆくと、
そーっと出て来たので、
おんぶしたり、追いかけっこしたりして
遊んでから図書室に戻ると
今度は『そんなに素直に、言うことは聴かないよ』というポーズを取りつつも(笑)
ワークをやり始めた。
やっても良いし、やらなくても良いの。
それはどっちが正しいという訳じゃない。
ただ、ワークブックを介して
勉強するというかたちを取りながら、
実は、別の事もたくさん学んでいます。
それは、
多学年ごちゃまぜの一緒での学び方や、
(※社会に出れば、それこそ年齢はごちゃまぜ。年下、年上、当たり前)
解らない時にはちゃんと人に聞いて、
教えてもらう方法や、
(※それは、他力を信用する、他力の生かし方)
やる気の出ない時、
それでも何とか収まる方法や(笑)
(※それが日常だったりするよね!)
完璧じゃなくても、
大人に見放されないという事や、
大人も全然、完璧じゃなくて、
子どもと同じという事や、、、。
そういう事を、勉強をツールとして
(と言っちゃった(笑))
小さな頃から、日々の中で体験している訳です。
解らないと言えば、
ちゃんと助けてもらえる。という事や
間違っても、失敗しても
全然、大丈夫なんだということ。
子どもにとって、
これは存在意義を保つためであり、
とても重要、かつ大きな部分を占める事。
子どもでも大人でも、
お互いに信頼すれば、信頼されるし、
真摯に付き合えば、その通りに返って来る。
大人は信頼するに値する、ということ。
そんな世界を観て欲しい。
それはまるで鏡の様でいて、面白い。
本当にお互いに、学びますねぇ。

