18歳~35歳まで東京に住んでました。 | 島村寺子屋まなび塾&ハポス治療院  公式ブログ

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国家資格の柔道整復師であり、心とからだのセラピスト歴28年のハポス田島があなたのつらい痛みを一緒に治して行きます。

あなたのその繰り返す痛みと辛さは???
自分自身に向き合う方法を、一緒に考えて行きましょう。


【18歳~35歳まで東京に住んでました】

歳を経て、じわじわと思い出す事があります。由美子です(*^^*)

20代後半に、東京(湯島で)5年間、一緒に働かせて頂いた画家(当時40代)の御姉様の言葉。
(※私は18歳~35歳まで東京に住んでました)

私『今日、おかずに何を作ろうか?と考えると何故か時々、嫌になる事が有るんです』
画家の御姉様『考えないの。前もって考えずに、ただただ作れば良いのよ』

私『これ、どうしますか?間に合わないかも』
画家の御姉様『そんなのは、やれる人がやれば良いの』

私『何日からコレコレ、ああでこうで~』
画家の御姉様『あっ、私その時はパリに行くから、ごめんなさいね~』

ふと、突然、思い出しました。
M美大卒の不思議な妖艶な美人さん。
お嬢様育ちで、山の手言葉がまるで古い映画の様でした。

職場が湯島だったので、本郷や、根津、谷中、などの渋いお店でよくご馳走して下さいました。

『ちょっと飲んで帰りましょうよ』と
湯島のシンスケで、パッと綺麗に飲む(長居せず)のです。

ここで、初めてお酒を覚えました。

『東大のフレンチに行きましょうよ』と教授等が利用する会館のフレンチにさっと気後れする事なく、入って行きます(笑) 

私はびくびく、ドタドタと付いて行きました(笑)

『あの人は綺麗だけれど、つまらないわね』
『デザイナーがデパートの服を来ては駄目よね』
『とにかく文化があるところに、暮らしなさいね』
『本を読まない人と、絶対にお付き合いしては駄目よ』
『確かに上手だけれども、色(色気?)が無いのよね』

ドキッとする様な言葉を、スッと上品に綺麗に言うので

その度に、若かった私はハッとしました。

田舎者の私に、たくさんの事を教えて下さいました。

今も、お元気にされているのでしょうか?

あの頃の御姉様の言葉、時間と共に染みています。