【学校に行かなかったわけ】
10代のクライアントさん。お母さんと一緒に来てくれた。
真っ直ぐな瞳、きちんとした言葉使い、問診のやり取りからも彼女の聡明さ、生真面目さが伝わる。
質問に対して的確に答えてくれて、彼女なりの分析力も鋭い。
主訴は、肩こり、目の疲れ、アトピー、手の痒み。
『不登校してた事もあります。アトピーはストレスだと思います』と静かに教えてくれた。
ハポス田島が、エネルギー&ボディセッションと脳の松果体へのアクセスで彼女の肩こりや、目の疲れ、アトピーの原因を、彼女自身の身体に聴いて行くと、
肩こり、目の疲れはヘッドダウンによる自律神経の圧迫と、胸椎の硬さ、
アトピーはストレスによる内臓温度の低下(十二指腸)の冷えと出たので、ボディセッションで整えて行く。
そして、さらにセッションして行くと、彼女の脳と身体は語ってくれる。術者とクライアントさんが共鳴すると、こんな言葉が。
『学校の先生や友達が、頭が良くて感覚の鋭い彼女を畏怖していた』
『自分が馬鹿にされている気がしてしまう』
彼女には、そんな気持ちはなくて、自分のままでいただけ。
『観ている世界が違って、話が噛み合わなかったから、だんだん学校に行けなくなった』
『あまりにも違う世界』
もともと、ギフトを持って産まれた彼女。
色々なものが見えすぎてしまう。
人の心も見えすぎてしまう。
ギフトを持って産まれたから、その分、
辛かった。
『それは仕方がなかったこと』
『皮膚(外界との境界線)が、必死に彼女を守ってくれた』
『それが、アトピーという反応として現れた』
そして
『仕事も出来て、家庭も完璧に、頑張り続けるお母さんの代わりに、彼女が、お母さんの辛さを表現していた』
『そうして、必死にお母さんを守っていた』
『でも、これからは親子で、もっといい加減で、無邪気な関係のままで、子供時代をやり直せる』
『お母さんが、マヌケでいい加減な自分もを受け入れたから、大丈夫』
親が子供のために一生懸命になるのは、愛。
そんな親を、必死に守るのも、子供の愛。
正解はひとつではないから、これからはどんどん親子でオリジナルな関係性を作って行ける。
彼女は、学校に行けなくなった時間に、ちゃんと好きな事を見付けて、表現者としての道を歩き始めている。
作品を見せてくれた!
本当に素晴らしい作品を。
その作品の中には、もともと彼女の持っているたくさんのものが溢れていた。
これからはどんどん、彼女が持って産まれたギフトを受け取って行けると思います。
正解はひとつだけではないから、
どんどん変化して行きながら(*^^*)
見付けて行って下さいね。
それは、もともと持って産まれたギフトです♪

