ぐんま島村蚕種の会には3年前に夫婦で入会させて頂いて、20歳くらい上の大先輩の方々と一緒に勉強させて頂いております。
今日の長野県視察研修では、実際に蚕糸機械が稼働している長野県の岡谷蚕糸博物館の様子や、
養蚕で財を成した旧林家住宅の内覧、富岡製糸場をずっと支え続けていた片倉財閥の営む片倉館、
そしてこの地域を見守る諏訪大社を拝観して、長野県の地方創成の在り方に大きな感銘を受けました。
長野県の歴史ある建物に代々住んでいる家族や親族を、行政がそのままその場所で生かし見守りながら
援助の手を差しのべて、そこに在る人材、住んでいる家族を案内人として(何故なら、一番適しているから!!!)
決して官が一方的に、取り上げることなく
そこに代々住んでいる人達と行政が、
お互いに『この地を生かしたい』
『この地の素晴らしさを皆さんに繋げたい』という気持ちできちんと結ばれているということ。
この長野県視察研修は『田島弥平旧宅』という世界遺産のある群馬県伊勢崎市境島村のこれからの地方創成に向け、大きなヒントとなったのではないでしょうか。
島村に既に在る世界遺産の歴史や建物、文化、教育、農産物、そして此処に住んでいる人間を生かす方法があるはずです。
たくさんの学びを、ありがとうございましたm(__)m

