スルーする方が本当は良いと
思う(*^^*)のですが、また色々な誤解を生みそうなので記録用として。
(※私達の気持ちですので、嫌な方は飛ばして下さいね)
●群馬県伊勢崎市立境島小学校の終了式に子供達を出席させなかった理由→
前々日の24日に島小学校の卒業式もきちんと行われ、卒業生、先生方への感謝の気持ちも伝えられているので。
もう一度伊勢崎市の職員のスケジュールの関係で26日に、市長や、市教委も参加する最後の行事として絵的に生徒が終了式に居れば綺麗に収まるのかもしれないけれど。
島小学校が終わる事を勝手に決められた子供達は、どんな気持ちで出席すれば良いのだろう?
私達は、そういう形式的な行事に何か意味がある様に思えないのです。

●島小学校の存続を望む署名を集めた理由→
本当の気持ちを知りたかったから。
3度に渡る会議で廃校(統廃合)か存続か、話し合いが拮抗していた時に、当時の(昨年の)卒業生の保護者を中心に署名ではなく連名で11世帯の18名が廃校(統廃合)を望むという要望書を市教委に提出されました。
何故、島小学校を(昨年)卒業する保護者が『廃校にしたい』という要望書をわざわざ出す必要があったのか?卒業してしまうのに、何故先頭に立って動いたのか?
ここに何か大きなネジレを感じます。本当にこの11世帯は自分の意志だったのか?(仲間外れが怖くて連名にイエスと言ったのでは?)
そして、そのたった18名の連名の要望書を市教委は重く受け止めて、本気で廃校にしようと動き始めてしまいました。
そうなると、本当の島村村民の気持ちと逆送したまま廃校が決まってしまう恐れがあると思い、私達も存続の署名を募る事に。
(※統廃合の要望書が出されなければ、このような事もする気持ちはありませんでした)
存続に署名してくれた人達の本当の気持ちは
『本当は廃校になんかしたくない』
『自分達の時代に、本当は島小学校を何とかしたかった』
『土地の規制があるから宅地化出来なかった』
『本当は島村にもっと子供に住んでもらいたい』
という純粋な気持ちでした。
島村に観光に来ている方達も、たくさん署名して下さいました。
現況を話すと、多くの観光客が
『こんなに世界遺産の近くの有名な学校が本当に無くなるの?』と驚いていました。
サイクリングで東京から仲間と来ていた方達も島村の事をよくご存じで、仲間を集めて全員が署名をして下さいました。
対外的に外から観られている島小学校と、伊勢崎市の中だけで観ている島小学校の価値感の大きな違い。
そういう話も、署名を募るうちにどんどん出て来ます。そして1週間で120名の署名を集めて(正直に言うと、もっともっと集まりそうでしたが18名の6倍以上集まったので)終わりにして、市教委にパブリックコメントと一緒に手渡ししました。
私達は島村の人達の本当の気持ちを聴くことが出来ただけでも、良かったと思っています。
ネジレを少しずつ、少しずつ、ほどいて行ければと思っています(*^^*)
今、大切なのは島村の村民が押し込めていた
本当の気持ち、ずっと言えなかった気持ちだけです。