ふと、思い出したので
自分の力不足を戒める意味で忘備録です!
今までに、恥ずかしい様な体験が、たくさんあります。
例えば、こういう事が本当にたくさんありました。
私達は、心と身体を主に扱う仕事を
ずーっと長年させて頂いているので
働いてくれたスタッフさんも
そこに魅力を感じて、一緒に仕事をして下さいました。
ただ、仕事というものは
自分が癒されるためにするのではなく
あくまでもクライアントさんを癒すということなのですが、やればやるほどに
スタッフとの関係が、難しくなってしまう事もあり
(教える時に、お互いに身体に触れるので、どうしても距離が近づき過ぎてしまうのかもしれません。)
また、目の前でクライアントさんを癒す
私達を見ているスタッフが
『私も、治して欲しい』という思いを
発する事がたくさんあります。
そんな時は、その気持ちをなるべく、受け止めてあげるのですが
大変そうな(あらゆる意味で)人を
誤解させてしまい?私達なら解ってもらえると思わせてしまい、
助けようとすれば
何故だか、必ず相手をダメにしてしまいました。
明らかに、私達の力不足でした。
私達のエネルギーが強すぎたのか。
甘かったのか。依存させてしまったのか。
もっともっと、何かが欲しかったのか。
今は、スタッフを雇わずに二人で
活動させて頂いておりますが
本当に、つくづく人というものは
難しいと思います。
自分達の器と成長が、まだまだ足りないのだと思います。
気付けた事が、たくさんあります。

写真は陶芸家の田崎太郎さんの作品
『荒霊和霊』(あらたまにぎたま)です。