田舎だから
毎日、訪れるこのハッピーアワー。
よく観られる、夕焼けの色彩です。
当たり前の景色。

12年前に
東京から帰って来た時に、驚いたのは
田舎には、こんな夕焼けがあったことも
忘れていたこと。
歩いていて、急に立ち止まっても
誰にもぶつからないし、ゆっくり歩いていても迷惑な顔をされないこと。
(※東京ではゆっくり歩いていたら、流れを遮るし、エスカレーターでも、地下鉄でもどんどん抜かされて行きます!)

田舎では
歩いていて疲れたら、休んでいても良いし
気分が乗らない時は別にボーッと
何もしゃべらずにいても、誰からも、
何も言われないこと。
(黙っている=不機嫌だと思われない!これはスゴイ!)
そして、何よりも驚くのは
もう自分でもすっかり忘れている
小さな頃の私を
知っている人達がいるということ。
だから、失敗しても間違っても
それさえも過程としておおらかに
受け取ってくれている。
それって、東京ではなかなか、ないこと。
今でも、東京に行くと癖で東京メトロのエスカレーターや、東京の街を歩く時はどんどん早足で歩いてしまって(東京モードに戻る)
『早いよ!待って!』と注意される私です
そんな、アレコレを夕焼けを見て思い
つらつらとつぶやきました。
田舎の包容力と、厚みはすごいですね。
本当にいつもありがとうございます。