続きです。
①~③で
●『存続を望む声』
●『保護者の意見を尊重したい声』
●『どちらかに決められないという声』
●『この会議の意味はあるのか?』
という声が上がりました。
次は
●『統廃合を望む声』です。
○子供は『島小学校が好きだ』『なくして欲しくない』と言うが、親としては子供をたくさんの仲間の中で育てたい。
サッカーするにも、野球をするにも人数が足りない。たくさんの人数の中で切磋琢磨されて強くなって欲しい。
○子供は島小学校が気に入っているが、少人数の学校だと『言わなくても感じ取ってもらえる』ので、中学に行って大人数の中に入った時に、いじめの対象になるのでは?と心配。マンツーマンで丁寧な授業で、良いという反面、マンツーマン、少人数制が教師や子供の負担になるのでは?と思う。
○自分も島小学校の出身なので、廃校になるのは淋しい。子供は島小学校が大好きだが、大人数の中学に行くことも楽しみにしている。少人数で学んで来たので、人とのコミニュケーションが心配。特区申請もあるかと思うが、どちらか選べと言われたら今は統廃合賛成派になってしまう。
○子供は残して欲しいというが、自分としては統廃合しても仕方ないのか?と思う。
※第1回目の会議で、存続したいという声を上げていた方も、1ヶ月を経た第2回目の会議では意見が変わっていました。
『子供の気持ち』と『親としての気持ち』との間で葛藤があるのだと思います。
また統廃合賛成の声の中には、島村の世界遺産について言及する方がいませんでした。
ここからは、あくまでも私(田島由美子)の意見なのですが、『島小学校』を世界遺産のバッファゾーンの中にある歴史ある小学校としてとらえるか、ただの少人数の小学校としてとらえるか。にもよるのだと感じます。
子供達は養蚕を通して島村蚕種の会や、みちくさ塾のワークショップ、地元のフィールドワークの授業等で、島村の歴史や世界遺産について、深く学ばせて頂いていますm(__)m
感謝します。
この、島小学校の統廃合か存続か?の会議によって
もしかして
初めて島村村民が、自分達の住む世界遺産の島村に目を向けるチャンスが来たのだとしたら、
島村について
考えるきっかけなのだとしたら
この会議の集まりに、心より感謝します。
どうか、未来に繋がる子供達の島小学校が
なくなりませんように。
島村の歴史を、これから島村村民、伊勢崎市全体、世界中で学ぶことが出来ますように。
市内外からも、世界中からも、島小学校に
子供達が通う事が出来ますように。
島小学校からも、世界中に発信することが
出来ますように。
また
親達が、自分の子供達を家族で話し合って、本当に行きたい小学校を選んで、通わせる事が出来ますように。
心より祈ります。m(__)m
読んで頂きまして
ありがとうございますm(__)m

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