4日間のNPO産業観光学習館(サンデンコミニュケーションプラザ)の解説者養成講座の
フィールドワークで撮影した写真です♪
Q . どこだと思いますか?
2階の廊下(障子を開閉して、外気を取り入れます)からの眺め♪

↑
A. 藤岡市の『温涼育』で世界遺産になりました高山社跡です。
※『温涼育』とは、島村の『清涼育』(田島弥平)と『温暖育』(かつて日本で行われていた養蚕方法)の、お互いの良い部分を生かして、改良された蚕の飼育方法です。
温める事で、飼育スピードがアップするので
養蚕農家の手間や、桑の量をコストダウン出来ます。
そして、温める事で生じる湿気を障子とヤグラを開閉することで、上手に外へ逃がして循環させますよ♪
1階に囲炉裏があります。この暖かい空気が2階の養蚕室へ♪

2階は
こんな感じです。

下からの囲炉裏の熱を、このスノコから
取り入れますよ♪
部屋は、ヤグラと同じ、3室に仕切る事が出来るので
ケースバイケースで1部屋ごとに
温度の調節が出来ました!
(蚕種の出荷時期の調整)
田島弥平旧宅の新しい清涼育と、今まで昔から日本で行われていた温暖育の
『それぞれの良い部分を生かして』
『それぞれの良いところを融合した』のが
高山社の養蚕方法です。
……という現地のガイドさんの説明が
素晴らしいなぁ~!と思います。
実は、このフィールドワークで一番感じたことなのですが
世界遺産になる地域は、必ず地元の方々のマインド、魂の格がとても高いのですm(__)m
僕達のような若僧にも、地元のタクシーの方や、お土産屋さんの方や、通りすがりのオバチャンまでも
丁寧に説明して下さいました!
町中で、村中で、世界遺産の勉強をされているのでしょうか



とても、勉強になりましたm(__)m
ありがとうございます!
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