※富岡製紙の世界遺産は、田島弥平の書いた『養蚕新論』がもとになり、田島一族と親戚にあたる渋沢栄一氏や、尾高惇忠氏の結束力で、初めて官営の養蚕工場を群馬県富岡市に建設し、経営した事が始まりです

田島弥平旧宅が世界遺産登録されたのは
富岡製紙のもとになる良質の生糸を生産するために、
『養蚕新論』という著書で、『総櫓(そうやぐら)造りの養蚕家屋』で『清涼法』という風通しを重視した、病気にならない質の良い蚕の育て方を研究し

いち速く、イタリアへ日本ブランドの蚕種を直売して外貨ルートを獲得し

日本の経済効果を高めたから、なんですよね!
という訳で
久しぶりに、続きです♪
(明治農書全集第9巻抜粋 ぐんま島村蚕種の会編纂発行)
僕(弥平)のふるさと、島村では4月5日頃に
蚕の種紙を取り出すのが、ちょうどいいタイミングなんですよ。
でも
群馬、埼玉でも山村の寒いところでは、八十八夜の(5月2日頃)から
14、5日から20日も過ぎて、蚕種を取り出しても大丈夫な地域もあります。
ようするに、その土地の気候によってケースバイケースで、陽に当てるのが良いでしょう。
僕のふるさと、島村では蚕の生まれる頃は
牡丹の花が満開になるんですよ。
例えば
今日は、まだ開かない牡丹の花も
明日、蚕が生まれるくらいに暖かい気候になれば
その日のうちに、牡丹の花びらも華やかに
美しく開花するんですよ♪
万物の神の仕事は、なんとも心憎いですね(*^^*)
※註釈 古事記にも書かれている『造化』という言葉の意味は、田島弥平氏が養蚕新論の中で一貫して著している『万物の神に従う』『宇宙の法則』『自然に近い清涼法』『なんか知らんけど、自然のやり方がそうなってる』等に
通じる、とても大きなテーマであり、エコロジカルな自然哲学なのですよね

続く♪
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