続きです♪
『養蚕新論 田島弥平』(明治農書全集第9巻抜粋) ぐんま島村蚕種の会 編纂発行


1 、だいたい物事に専任し、心を集中しなければ、何事をも、極めるということはできないのですよね♪
僕(弥平)の田舎の、利根川からすぐ近くの島村は、石が多くて痩せた土地なので、砂のような白い土が盛り上っていて、穀物は育たないし、材木も育たないところなんです。
でも、何故か『桑』だけは良く育つのですよ♪だから、島村の村民達は、皆、桑を植えて蚕を育てて、生活をして行かざるを得なかったのです。
だから、一般的に、平均的に色々な事が出来ないような僕(弥平)のような者でも、養蚕だけは本当に得意分野なんですよね♪
皆さん、『史記』の中国の趙括の談兵のように、変化することを恐れて、秦の白起に敗れてしまわないように、どんどんこの養蚕新論の書から新しい知識を取り入れて、議論して、学んで下されば僕(弥平)は嬉しいです♪
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