僕達が幼い頃は 家に
普通におじいちゃん、おばあちゃんがいて
僕がオヤジやお袋に怒られた時に
『そんなに怒るなよ』とか
『まぁまぁ』とか
逃げ道を作ってくれた。
学校で嫌な事があった時に
おばあちゃんが
『お前はいい子だ』と
なぐさめてくれた。
オヤジやお袋が 仕事で忙しくて
家にいない時も
おじいちゃん、おばあちゃんが
いつも家にいたから
淋しくなかった。
家族がたくさんいたから
オヤジの考え方、お袋の考え方、姉貴の考え方、おじいちゃんの考え方、おばあちゃんの考え方と
色々あって
そこには家族でうまくやっていくという
社会があって
まずは 家族の中で
学ぶ事ができたのだと思うのです。
『あ~あ、オヤジの言っている事、納得できないなぁ』
『でも、おばあちゃんがわかってくれているから、まぁいいか』
『お袋、機嫌悪っ!』
『でも、おじいちゃんがたしなめてくれた~~良かった~~』
とか あったんです。
家族全体で、なんとかなってる感じで。
そう考えると
今の 若いひとたちは大変だと
思いますよ。
まだ経験の浅い 夫婦二人が
子育てをしながら 仕事も家事もって
そんな 全部 神様じゃないし
無理だと思います。
誰かが 助けてあげないとね!
昔は地域で子育てしてくれたけど
今の時代は『プライバシー』とか
ウルサイから無理なのかな?
僕やカミサンの子供時代は
近所のオジサン、オバサンが
『上がってお菓子食べていきなさい』って
縁側から上げてくれて
お茶、お菓子、漬物(手作りの沢庵など)ふるまってくれて
『○○(屋号)の子供だから、皆で面倒を見るのは当然』って感じだった。
そこでまた 地域の社会があって
『このオバサンは、こんな考え方なんだな~~』って学んで
人は全員考え方が違うけれども
それぞれを尊重して
良いところを 取ってゆくやり方を
子供時代から 自然と
だんだんに学べたんですよね。
でも
今の若いママ達は お母さんがひとりで
子育てしなくてはならなくて
そうなると 子供達も
『パパとママの意見が絶対』という感じになるのかな?
違うと もう 無理みたいな?
そして パパとママも
おじいちゃん、おばあちゃんや
地域のオバサン、オジサン達のフォローがあるれば
『多少 間違ってもいいか』という余裕があるけれど
それが全くないと パパとママの逃げ道もなくて
すごく大変なんじゃないのかな?
そんな事を考えると
若いひとたちが もっと楽に
仕事をしたり 勉強したり 子育てしたり
生産的な事を
できるように
僕ら 40代以上のオヤジ、オバサンが
若いひとたちのために
何らかの手伝いをしなくてはならないと
思うんですよね。
若いひとたちに どんどん よきものを
生み出してもらわないと
途切れてしまう訳だから。

若者に 渡してゆく 器と勇気を
もって ペイフォワード(*^^*)
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