そしてスキー場に到着
まるで子供の様にハシャギながら
しばしスノボを楽しんだ
僕は頭の中で
『ヅラの安定って何て素晴らしんだろう』
と
何度つぶやいたか解らない
そして彼女とランチを食べて
さー午後の部の始まりである
午後は午前中にもまして
滑りに大胆さが加わり
滑るスピードがミルミル上がっていった
その直後に悪夢が始まる
僕はおもいっきり後ろに転倒してしまったのだ
そして頭をおもいっきり地面に叩きつけてしまった
その時 僕の頭上で
何かが脱げていく感じがした
そして何とも言えない清涼感
もしや
と思い
恐る恐る頭に手を当ててみると
無いのである
何にも
いま僕が触れているのは
紛れもない一本の毛も生えていない
ツルっツルの頭皮
マズイ
これはマズイ
恐る恐る彼女の方に目を向けると
軽く口を開けてジーッと僕を見つている
彼女の空いた口から
歯がキラーーン


僕の頭皮がピカーーン



同時に光ったのを今でも鮮明に覚えている
そして僕の頭上には
ニットキャップの中に
ジャストフィットな状態で
一体化しているシスター『ヅラ』
その姿は正に
『死にかけのイソギンチャク』
僕は別に急ぐ訳でもなくイソギンチャクを
頭に戻した
帰りの道中で彼女は一言も言葉を発する事もなく
よりを戻すのに
三ヶ月半をようしたのである
利用者さんのお宅の猫ちゃn

ヅラネタはまだまだ沢山ありますよ

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