

また僕のアスペルガーの話を
させて下さい

これも妻から
『さすがに離婚を考えたわよ
』と言われたエピソードを書きます



あれは数年前の
結婚記念日の事



下の双子をおばあちゃんが預かってくれると言うので
本当に数年ぶりに
夫婦二人で銀座のフレンチのお店へ


妻も食事に合うワイン
を飲みながら 仕事からも 家事からも
解放されて


ニコニコ
そうだよなぁ~~
いつも仕事頑張ってるし、双子の世話も
頑張ってるよ


感謝だなぁと
その時 悪魔の囁き

僕は何故だか『そうだ
久しぶりにあそこに行ってみよう
』と思い付き
(これ、もちろん独りで
)そうなると
もう
アスペルガーの特性でいても立ってもいられず



記念日の食事が終わるやいなや
ホントは二人で行くはずだった
ところへ
『ねえ、先に電車で行っててよ。後で迎えに行くから』と言って
5時間
僕は独りで
買い物やら展覧会やら映画やら
楽しんで



思い切り満たされた状態で



『ああ~~今日は楽しかった
』と大満喫


その時
スマホが鳴り響き
『あなた、いつまで遊んでるの


』『ええっ?』
『何時間、待ってたかわかってる?

』『ううっ
』『今日は何の記念日


』『ウーン
た、たしか結婚記念日のような

』『何で、ひとりで遊んでるの


』なんでって?
僕はひとりで遊んだほうが
楽しいからだよ



いや、これは言えないな


でも、これはホントに悪気とか
全く無いのです



これがアスペルガーの特性なもので

( 続く


)Android携帯からの投稿
