毎日一緒に寝てくれるカブ。
でも、なぜか絶対足元オンリーで
私より前にドカンと真ん中で寝ていても
私が「さあ、寝ましょう」とベッドに近づくと
バッと飛び起きて足元に移動しちゃうから
寝ながら手を伸ばして
毛の感触を楽しむことができない
でも昨日の朝は
手にもふもふが触れるではないの。
目を開けたらすぐそばにカブが
嬉しい
お散歩では
私の好きなピンクのカタバミが咲いてた。
黄色いカタバミはよく見かけるけど
ピンクのはあまり見かけない気がする。
カタバミの仲間もいろいろだけど、
これがいちばん好きなのは
実家の庭にいっぱいあったから
自分の思い出に繋がる花だからなんだろうな。
私は「三つ葉」と呼んでたけどね。
みーにゃん(実家にいた猫)が
よく食べては毛玉を吐いていたなー