こんにちは。

 私の住んでいるところの近くに生活支援センターがあり、

そこに通っている人の話をたまたま聞く機会があったので、

今日はその話をご紹介したいと思います。

 いろんな病気を抱えながら生活されてるのですが、

主に精神疾患のかたが多くいらっしゃいました。

ある男の人は、障害手当をもらいながら仕事もしながら、

奥さんと子供さん一人と暮らしていらっしゃいます。

仕事がハードなときとか、睡眠不足のときなどは体調を崩すことが

あり、そうなるとお薬が増えてしまうのだそうです。

お薬が増えるとふつうは、病状が悪化しているととらえてしまいがちですが、

このかたは、そうではなく

「社会参加できていること、日常生活ができていることがプラスである。」

「薬がふえても仕事ができることのほうが良いのでメリットだ」と言われてました。

そして経済的に大変なのでは?と思いましたが、

「お金のことを考えると病状が悪化するので、健康を維持すること体のことを

第一に考えるようにしている。」とおっしゃてました。

こんな時代なので経済的にも精神的にもいろんなストレスをかかえてる方も

多いと思います。

まず、自分のおかれている状況、現状を認めることができるかどうかということです。

認めることができれば、そこから脱してよくなることができます。

それがなかなか「こんなはずはない」などと勝手に思い込み解決策を

みつけることができずにいるということになるのです。

そしてお金より健康、家族と支えあって暮らすこと、仕事など

バランスをとって前向きにされていることが、すばらしいなと思いました。

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