こんにちは
奈乃子です

和らいだ暑さに
ホットしますね〜
自分のすることで
人様が喜んでくれる…
それは
とっても嬉しくて
使命みたいに
いつのまにか
なっているようで…
そんな世界で
生きて30年近くなるからか
当たり前にも染み付いている感じ
でも
ここが
ちょっと引っかかって…
むしろ
これが辛さの引き金かしら?…
と気づいたの
みんなの
期待に応えられると
喜ばれて
褒められる
だから
また期待に応えられるように
がんばる
また
喜ばれて
また
自分を犠牲にして
ちょっと無理して
努力して
がんばる
の
繰り返し

でも
うまく
いかない
期待に応えられないことが起きる
"なぜ喜ばれないの?
"一生懸命やってるのに何か足りない?
そうやって
他人や
社会や
周りに
恨み辛みが
膨らんでいく
もうね
辛いと感じてる時は
他人の
期待に
応えようとするのは
やめないとなのよね

他人に
認められなくても
自分で楽しい〜
と思いながらいるのが
一番楽で幸せよね
親の
期待に応えて
褒めて
嬉しかったのは
もう昔々の思い出ですね
でも
もうね
そんな執着は
捨ててしまって
自分が
明るく
軽く
思うがままに
生きてみたいと思いませんか
私は私
そのままで
愛されているんですもの