ここ半年、わたしの内面と現状の走り書きになっていることをご了承ください
さて、昨日、腰痛のためのマッサージに、オイルマッサージと、最後オラクルまでして頂き、
今朝も、それでも腰は痛んだのですが、マッサージ、波動調整を受けたことにより、
ハートが開き、背中も緩んでいることがわかりました。
自分を大切に。
そんな気持ちが、あとからあとから、波のように押し寄せて、わたしをリラックスさせていました。
同時に、インナーチャイルドの影響の大きさに、驚かされました。
わかってても、傷が、心を頑なに閉ざし、自虐し、
これまで、なかなか、本心を見せようとしないのでした。
この半年のどん底の中、(死と再生、希望と絶望は、いつも隣り合わせですが、)
一筋の光の糸を見たようで、
それは、自虐の中に埋もれた、微かな声。
幸せへの希望でした。
それが、わたしの本心。
良い子を演じ、
期待に応えようとし、
八方美人で、
何にでも変化しようとしてしまう。
なりたくもないものに、なろうとし、
何度も、繰り返す。



今日は、自分をいちばん労り、
言葉で伝え、
犠牲になろうとか、
代償を払わなければとは、思わないようにした。
あくまで、調和的に。
内も外も。
自分の体を労り、声を聞いて、
犠牲者になることで、声なき声を出すのでなく。
大丈夫なのだと。
無理をしなくても。
大丈夫なのだと。


そして、20代のころから、夢見ていた、ピース🧩が、ひとつひとつ寄り集まってきた。
わたしの夢は、夢でなくて良い。
思ってよい。
叶えてよい。
言葉に出し、描いて良い。
それは、やはり幸せな家庭。
幸せなパートナーシップ。
幸せな親子関係。
20代のころは、否定していた。
私は母になんてなれない。
特に女の子の母になんて。
そんな諦めの中にいた。
私なんて。
私がなぜ、世話役のカーリングペアレントの両親のもとに、産まれたのか。
親のせいでこうなった。
と、思っていた。
今日、彼と話していて、
星を考えないで、私ってどんな人?と。
優しくて、図書館や大きなお城で、詩や本を読んでいるような人。
そして、空想家で、変わっていて、集中力があり、何も見えなくなるくらいのときもある。
あ、これだわ。
過去世も現世も。
これが、私。
それを、いろいろな私の中から、見つけてくれた。
肩の荷が降りた。
わたしは、自分で、完璧な両親を選んできた。
わたしの無力さは、わたしの想像の世界を生み出した。
それは、わたしの個性。
内側と外側が、統合されていく。
あなたが望んだことが、目の前に現れている。
それにどう気づくか。
希望は、高度を下げ、足元を優しく見守る。
この体は、健気に、この地上、今を生きている。
あなたの、魂に従って。
今日もお読みいただきありがとうございます😊

