仕事の合間に星の勉強しようとも、流れてしまってる。



恋愛とか金運とかね、ちゃんと見る方法あるのよ。



それでも、わたしは、最初にエネルギーみたいに読んでて、それって多分うお座の共感なのだけど、


ホロスコープって思いつき、感覚だけで読むと、息詰まるらしい。



法則どおりに読むのが大切と。




アリの先生が、自分がどんな占星術をしてるのかを自覚することが大切と。



スピ系なのか、古典なのか?よくわからないが。



数秘なら、わかりやすい?



数字の意味でたくさんの可能性が引き出される。


占星術は、曖昧なところが多い。


たくさんのキーワードから、何を選ぶか、、なんて、、


どう生きたいか、なんて、本人しかわからない。



それでも、共感できるような人との出会いとか、感動とか、、それは、理屈抜きに自分のハートの道をオープンにするよね。



しし座の季節も終盤。



自分の色を感じてみよう。



そして、おとめ座の季節は、ちゃんと、細かいところ調整していくんだな。