こんばんは。


今日、今更ながら、気づいたのですが、


わたし、



ザワザワしたときに限って、


そちらの方に行こうとする時がある!


って。




つまり、不安に思った時、自分が悪いような気がして、


わざわざ、その人に好かれに行こうとするんです。


これは、私が謝ればなんとかなる、とか、


嫌われたくない、とか、


単純に羨ましいからだ!


と、気づきました。





そのくせ、大切にしてくれる人には、冷たい。


踏み台にしてることもあるかもしれません。


無自覚で。






そもそも自己肯定感の低さが、こうなります。





先日、リン.キャサリン先生が、

自分に感謝できない人は、

人に感謝できるはずがない


と、おっしゃってました。





その時、わたし、すごく落ち込んでいて、

??はっ?自分に感謝?

何それ??

というくらい、わからなくなってて、


先生に聞いたら、

自分にありがとうって言えば、

全然大丈夫だよ!!


って、すぐに答えてくれたんです。





ほんとに、答えにも、あ、そーか♡

と、思いましたが、


先生の、この優しさって、すごいな〜〜と思ったのです。






私は、いつも、ザワザワする人に気に入られたくて、行動してました。


だから、頑張れば、頑張るほど、

認められることを、頑張る、という、ループにはまっていたんです。







パン食い競争で、すごーく高いところのパンを狙って、

他の競技が始まった後も、

下手したら、運動会自体が終わったあとも、

パン目掛けて、必死でジャンプしていたんです。




いつも、いつも、無い物の方へ、向かっていました。

欠乏感からの学びは、執着でもあり、


私はとても苦しい数年間でした。









でも、最近気づきました。


その間に、私を信頼してくれている人を、ないがしろにしていたことに。


そんな傾向を繰り返してきたことに。






星読みも、含め、自分が何を選択しているのか、

色眼鏡で見ないことが大事です。

すごく素敵に見えても、それが、自分にとって、本当に必要なのか。





落ち着いて、肩書きにとらわれず、その人自信を見ること。



人に憧れる前に、信頼を築ける自分であること。



それが大切だと。






そういう人たちは、こっちじゃないよ!と教えてくれているのかもしれません。



全ての出来事を、前向きにとらえられるようになったとき、


その人の道が開けるのかもしれないと思いました。


だから、これからは、


パートナーと、子供を基本に、



幸せなトラインをしっかり土台にして行こうと思います。




今日もお読みいただきありがとうございます😊