いつも読んでいただいてありがとうございます。
不登校解決カウンセラーの田中勝悟です。
「見守りましょう」と言われて、頑張って見守っているつもり。
でも子どもはゲームばかりで、昼夜逆転もひどくなる一方…。
そんな経験、ありませんか? 実は、一番まずい「見守り方」があるんです。
今日はその話をします。
■「見守る」と「放置」の違いってなに?
不登校界隈でよく出る議論です。
「親が程よくあきらめること」と言う人もいれば、 「親が楽しんでいる姿を見せること」と言う人も。
「見守るだけじゃ良くならない、甘やかしだ」という声もあります。
正直、これという正解はないと感じています。
■みんな、だいたいこの流れをたどります
最初は必死に学校に行かせようとする
→ 難しいと知る
→ 「見守りましょう」と言われる
→ 「じゃあ見守ってみよう」
でも子どもはゲームかスマホ。
「このままでいいのか」を我慢する日々。
我慢の限界で爆発してしまい、 「やっちゃった」と自己嫌悪。
「もう何も言わない」と決める。
それでも昼夜逆転は悪化。会話も減っていく。
「これ、見守れてるのかな…?」
そう思ったこと、ある方も多いと思います。
■実は一番まずい見守り方があります
それは、 「見守っていれば、そのうち学校に行きだすだろう」 そう思いながら、形だけ見守っている状態です。
不登校のお子さんは繊細で、親のそんな「期待」も敏感に見抜きます。
「見抜かれた」と感じると、子どもは「わかってもらえない」とさらに心を閉ざしてしまいます。
結果、不登校が長引き、メンタルも悪化。
進路や将来のことを考える余裕もなくなってしまいます。
■じゃあ、どうすればいい?
答えはシンプルで、「理解する」に立ち返ることです。
- なぜ不登校になったのか
- 今どんな精神状態か
- どうしたいと思っているのか
まずはここから。
100%理解する必要はありませんが、理解が進むと、その子に合った関わり方が自然と見えてきます。
■親の仕事は「背中を押す」こと
子どもが小さい頃、親の仕事は世話をすること。
思春期になったら、親の仕事は背中を押すこと。
大事なのは、タイミングを間違えないこと。
まずは理解、そして見守って、タイミングを見て背中を押す。
それだけです。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
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