いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
不登校解決カウンセラーの田中勝悟です。
こんにちは。
今回は、4月の再登校について、少し大切な視点をお話ししたいと思います。
この時期になると、
「4月から学校に行く」
そう言い出すお子さんは少なくありません。
新しいクラス、担任、環境の変化。
そして春という季節もあって、
「今ならいけるかもしれない」と感じやすいタイミングでもあります。
親としては、本当に嬉しいですよね。
「やっと前に進めるかもしれない」
そう思うのは、とても自然なことだと思います。
ですが現実には、
頑張って通い始めたものの、数週間や1ヶ月ほどで、また行けなくなってしまうケースもあります。
そのとき、
「どうして…」
「また振り出しに戻った…」
そんなふうに感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
でも、ここで少しだけ見方を変えてみてほしいのです。
■ 再不登校は“後退”ではありません
もう一度学校に行こうとしたお子さんは、
何もしていなかったわけではありません。
むしろ、とても大きなエネルギーを使って、一歩踏み出しています。
中には、無理をして通い続けて、限界まで頑張ってしまう子もいます。
そして、「これ以上は無理だ」と気づいて、また行けなくなる。
これは「失敗」ではなく、
自分の心を守るための、とても大切な反応でもあります。
■ 本当につらいのは、どちらでしょうか
あるお母さんは、再登校後にまた休み始めた娘さんを見て、とても落ち込まれていました。
ですが、話を整理していく中で、こんな気づきが生まれました。
「ショックを受けていたのは自分だけじゃない。
むしろ、頑張っていた娘の方が、もっとつらかったんだ」
この気づきは、とても大きな意味を持ちます。
子どもはすでに、
「できなかった自分」に対して、十分すぎるほどの痛みを感じていることがあります。
そこにさらに期待が重なると、
追い込まれてしまうこともあるのです。
■ 不登校のゴールとは
ここで改めて大切にしたいのは、
「何をゴールとするのか」という視点です。
不登校のゴールは、学校に戻ることではありません。
その子が、自分らしく生きていく力を取り戻していくこと。
安心して日々を過ごせる状態になっていくこと。
ここが本当の意味での回復です。
だからこそ、4月の再登校も
「うまくいったかどうか」で見るのではなく、
「この経験を通して、何を感じたのか」
「どんなことに気づいたのか」
そういった視点で見ていくことが大切になります。
■ 小さな変化を見逃さない
学校に行けているかどうかだけが、回復ではありません。
・笑顔が増えた
・会話が増えた
・外に出ることが少し増えた
こうした変化も、とても大切なサインです。
目に見えにくい部分ですが、
ここに目を向けていくことが、関係を少しずつ変えていきます。
■ 「行く」も「やめる」も大切な選択
もしお子さんが「学校に行く」と言ったときは、
その気持ちを信じて応援してあげてください。
ただ同時に、
途中で「やっぱり無理だった」となったときにも、
「それでも大丈夫だよ」
と受け止められる余白を持っておくことが大切です。
期待が大きくなりすぎると、
子どもは「もう後戻りできない」と感じてしまいます。
その結果、無理を重ねてしまうこともあります。
■ 再登校は“プロセス”です
再登校は、ゴールではありません。
うまくいくこともあれば、途中で止まることもあります。
どちらにも意味があり、その経験を通して、子どもは自分を理解していきます。
焦らず、比べず、結論を急がずに。
その子の内側で起きていることを、
一緒に見ていくこと。
それが結果として、
子どもの回復や親子関係の変化につながっていくのだと思います。
※詳しくは動画でもお話しています
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
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ではでは、今日はここで失礼いたします。
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