いつも読んでいただいてありがとうございます。
親子の絆で一歩を踏み出すサポートをしている
不登校専門心理カウンセラーの田中です。
よく質問を受けるのが、
「この対応でいいんでしょうか？
過保護になっていませんか？」
というもの。
不登校のお子さんと関わる中で、
「この対応は過保護じゃないのか？」
とかえって不安になってしまう
お母さんは多いです。
そのため、子どもとギクシャクしてしまうことも・・・
この過保護と適切な対応の境目ですが、単純に
「〇〇すれば過保護、〇〇すれば適切な対応」
というわけではないです。
大切なのは、「親の〇〇」と「子どもの〇〇」が
しっかりあるかどうかになります。
実際に、お母さんの〇〇によって、
過保護と思えた対応が結果として
ひきこもり改善につながり、
今は元気に通信制高校に言っています。
じゃあ、この境目って何なのでしょうか？
下記の動画でお話ししています。
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