こんにちは。
不登校専門心理カウンセラーの田中です。
私はエニアグラムを使って、子ども達のキャラ分析をしています。
エニアグラムとは生まれつきの性格を見ていくためのツールで、
私の場合は主に2つの質問を使って行います。
結構これが当たるというか、当てはまるところが多くて、
最初半信半疑だったお母さんも、エニアグラムのタイプを説明していくうちに、
「ああ、うちの子そのものだわ!」といつも驚いています。
私は大体お母さんの話を聴いただけで、
お子さんの性格や傾向を高い水準で把握することができるのですが、
それはひとえにエニアグラムを学んだおかけです。
このエニアグラムと「不登校の3つの原因」を組み合わせて
子どもの心理分析をしながら、お母さんの子ども理解をしています。
エニアグラムについて興味ある方はこちらをご覧ください。
私のエニアグラムのお師匠さんです。
竹内先生はエニアグラムを研究して、「キャラ診断」を作り上げました。
で、エニアグラムの中でタイプ7というものがあります。
通称「長男タイプ」と呼ばれるものです。
ちなみに、私も長男タイプです。
長男タイプの特徴としては、
- 常に逃げることを考えている、
- 責任を引き受けない、
- 明るい、好きなことに熱中しがち、
- 怒ったり叱ったりすると自分を出さなくなる、言い訳ばかりする
- 自分を振り返ることが苦手
- 目立ちたがりで称賛されたい
- 注目されなくなるといじけてしまいやすい
- 相手を楽しませようとする
- 独特の発想力を持っている
- 嘘をつくのが苦手
- しんどいことに耐えるのも苦手
- ドライな人間関係を好みがち
などが挙げられます。
ちなみに私が長男タイプであると知って、
上記の傾向がかなり当てはまると知ったとき、
かなり落ち込みました・・・(笑
で、いろんな不登校のお子さんの気質(生まれつき性格)の分析をしたところ、
圧倒的に長男タイプが高い傾向にあります。
彼らはストレスを感じると、そこから離れる行動を選択するため、
学校が辛くなったときに「行かない」という選択を取りやすいのではないかと思います。
で、長男タイプの人に対して、怒ったり、叱責したり、罰を与えたりすると、
どんどんとその人から遠ざかる選択をします。
ちなみに、長女タイプやお母さんタイプの人は、
こうした長男タイプにイライラしやすく、親子関係が悪化しやすい傾向にあります。
もちろん、長男タイプの特徴を知っていれば、
それに即した関わり方ができるので、少しずつですが、
親子関係は改善していくことは可能です。
私が長男タイプで良かったと思うのは、
不登校の子に長男タイプが多いので、
子どもの気持ちが手に取るようにわかるという事です。
なので、お子さんが長男タイプだということがわかれば、
お子さんが何を考えているか、高精度でわかることができます。
それをお母さんに伝えることで、
お母さんの子ども理解を飛躍的に伸ばすことができるのです。
もし、お子さんの性格、そしてご自身の性格を知りたいのであれば、
「不登校解決カウンセリング」を受けてくださいね。
わずか1時間で子どもの性格の8割以上が理解できるようになりますよ。
※エニアグラムについては下記の記事からどうぞ!
