こんにちは

 

カウンセリングルームはぴっとの田中です。

 

コロナの感染者数が拡大していますね。

 

ただ、私の周りでは幸いにも感染者が出ていませんが、正直な話、これからどうなるのか、また緊急事態宣言が出るのか不明な状態です。

 

ただ、明日の土曜日のグループワークは通常通り開催していく予定です。

 

もし、参加される方はお気軽に下記にて申し込みください。

 

 

ちなみに場所は新大阪です。

 

 

今回は「アンガーマネジメント」についてお話をしたいと思います。

 

アンガーマネージメントとは、怒りと上手に付き合う力です。

 

子育てではそのやり方を子どもに教えていくことで、子ども自身が感情のコントロールができるようになり、生きる力を伸ばすことにつながります。

 

 

 

 

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まず、アメリカの精神科医であるウィリアム・グラッサー博士は「人は常に最善の行動を選択している」と説明しています。

 

この「最善の行動を選択している」ということが人の行動を理解するポイントになります。

 

 

 

例えば、怒りっぽい子どもを見てみましょう。

 

怒っている様子を見てみると、いくつかの共通点があることに気づきます。

 

特定の人にしか起こらなかったり、人ではなくものに当たっていたり、自分で抑え込もうとして泣いていたり・・・。

 

まずは怒っているときのパターンを見てみましょう。

 

そしてどういうときに怒るのかを観察します。

 

例えば、相手に気持ちが伝わらなくて怒るのか、負けたときに怒るのか、うまくいかなくて怒るのか、悔しくて怒るのか。

 

ここで大切な視点は、「自分の思っていた通りに行っていない」時に怒っているということです。

 

そして、「思い通りにしたい」という手段として「怒り」を選択しています。

 

 

 

 

そうなってくると、次の手段は「どうすれば思い通りになるか、改善できるところを探し、できるようになっていく」ということが求められます。

 

ちなみに、この視点で使われるのが「社会的スキル訓練(SST)」だったり「アンガーマネージメント」になります。

 

 

 

相手に気持ちが伝わらなかったのなら、伝わる方法を考える。

→それでも無理なら諦める

 

負けたのが嫌だったら、次に勝つ方法を考える。

→それでも無理なら諦める

 

うまくいかなったのなら、うまくいく方法を考える。

→それでも無理なら諦める。

 

言われたのが悔しかったのなら、その人との関わり方を考える。

→それでも無理なら、距離を取る方法を考える。

 

 

 

見てみると、「無理だったら」という一文が入っています。

 

人は怒りを感じたままにすると、冷静に考えることはできません。

 

少し心と距離を置くと、心が落ち着くと、心に余裕が生まれてきます。

 

その時に、「どうすればいいか」を考えていくのです。

 

 

 

この時の親の関わり方でマズイのは、「こうしたらよかったんじゃない」と親の視点からのアドバイスを伝えることです。

 

そうなると、子どものグチャグチャした心はさらにゴチャゴチャになります。

 

 

 

大切なのは、子ども自身が「どうすればいいか」を見つけていくということです。

 

その時の言葉かけの一つは「次同じ状況になったら、どういう風にしてみたい?」「どんなことをしたら次はうまくいくと思う?」と子どもに投げかけてみましょう。

 

子どもに考えさせていくということ。

 

 

 

そして、子どもの発言が出てきたら「そんな考え方もあるんだね」と子どもの意見をまずは尊重しましょう。

 

上手くいかなかったら、また考えればいいだけです。

 

もし、うまくいく言ったら「なんでうまくいったのかな?」と理由を聞いてみましょう。

 

 

こうした関りをしていくことで、子ども自身が「どうすればうまくいくか」を身に着けていくことができます。

 

 

怒りの行動は、どうすればいいのかが見えてくるようになると、自然と収まるようになります。

 

 

以上、アンガーマネジメントを使った生きる力の身に着け方でした。

 

 

 

 

 

さて、今週11月14日の土曜日から新大阪で、からグループワークが始まります。

 

初めての方のお越しも大歓迎です。

 

不登校の子どもたちが前に進むためのヒントが見つかるかと思います。

 

不登校の子どもを理解するためのグループワーク~3クール目

↑クリックすると申し込みページにジャンプします。 

 

 

ではでは、今日はここまでです。

 

 

 

 
■イベント案内

不登校の子どもを理解するためのグループワーク_第3クール

↑大好評のグループワークです。日を追うごとに参加者が増えつつあります。
3クール目は進路やキャリア教育、自立についてを中心にディスカッションをしていきたいと思います。

もちろん、その時その時の疑問についても一緒に考えて行き、「親に今できること」も探していきます。

 

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2020年11月15日開催竹の子会主催の不登校セミナーin愛知
「学校に行かない?行けない?不登校の子どもの心を理解する3つのポイント!」
というタイトルで、お話をさせて頂きます。

愛知県豊田市にて開催されます。参加費3000円です。
関わったお子さんの事例もお伝えし、不登校の子どもたちの不思議な世界をお話したいと思います。申し込みは上記のリンク先よりどうぞ。

 

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選択理論心理学会 神戸支部研究会

 

 

 

書籍のご案内

子どもが学校に行けない理由がわかるようになる本です。

「不登校はチャンス~生きる力を育てるために親ができること~」

 

 

また、カウンセリングも随時受付中です。

 

 

↑無料でできるプチカウンセリングです。

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お子さんの状態に即した対応法が手に入ります。

 

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