先程、第一高等学院の不登校のセミナーが終わりました。
まだまだお伝えしたいことがたくさんありましたが、1時間の枠だったので、すべて伝えきれなかったのが心残りです。
不登校の話は本当に多岐にわたります。
心理学の視点や教育の視点、医療の視点や栄養の視点、そして福祉の視点など、本当にいろんな領域の知識やノウハウが求められます。
そのため、本当は1時間だけではお伝えしきれないのです。
それが心残りでしたが、参加された皆さんは一生懸命聞いてくださり、メモを取ってくださっていました。
本当にありがたいことです。
メルマガではブログでは書けない不登校・引きこもりの情報をいち早くGETできます!
セミナーでは、不登校の子どもを支えるための基本的な考え方についてお話しました。
それは
「私たちは相手を変えることはできない」ということです。
これは価値観とか、理想とか、そういうものではなく、事実相手を変えることはできません。
相手を変えるということ、相手をよくすることもできないということ。
具体的に言えば、「不登校を治す」ということはできないのです。
これは、多くの方が学校に行けなくなったお子さんを無理やり学校に行かそうと努力して、最終的に諦めてしまうケースが多いことからも伺われます。
私も昔は「子どもをどうやって学校に行かせるか」ばかりに拘ってしまい、その都度支援が失敗してしまうという痛い目を見ました。
どうすればいいか、わからない中で、毎日反省の日々です。
じゃあ、どうすればいか。
それは
「相手が頑張りたい気持ちを応援していく」ことです。
人は常に「自分らしく幸せになりたい」という欲求や願望を持っています。
その人を理解すればするほど、「この人はどういう風になりたいのか」が見えてきます。
そうなってくると、後は「その人の幸せになりたい気持ちをどう応援していくか、支えていくか」ということを考えるだけです。
その気持ちが相手に伝わると、そこから信頼関係が生まれてきます。
これは支援をする側の基本的な考え方です。
それができるようになると、不登校の支援は一気に楽になります。
そして子ども自身も一気に元気になっていきます。
今回のセミナーでは、不登校の支援の基本的な考え方と、そして子どもを理解するポイントについてお話をさせて頂きました。
来週土曜日から開催される
では、そうした基本的な考え方が身につくように、一緒にディスカッションをしながら学んでいきます。
よろしければご参加ください。
新しい方の参加お待ちしています。
ではでは、今日はここまでです。
↑大好評のグループワークです。日を追うごとに参加者が増えつつあります。
3クール目は進路やキャリア教育、自立についてを中心にディスカッションをしていきたいと思います。
もちろん、その時その時の疑問についても一緒に考えて行き、「親に今できること」も探していきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2020年11月15日開催竹の子会主催の不登校セミナーin愛知
「学校に行かない?行けない?不登校の子どもの心を理解する3つのポイント!」
というタイトルで、お話をさせて頂きます。
愛知県豊田市にて開催されます。参加費3000円です。
関わったお子さんの事例もお伝えし、不登校の子どもたちの不思議な世界をお話したいと思います。申し込みは上記のリンク先よりどうぞ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
選択理論心理学会 神戸支部研究会
書籍のご案内
子どもが学校に行けない理由がわかるようになる本です。
「不登校はチャンス~生きる力を育てるために親ができること~」
また、カウンセリングも随時受付中です。
↑無料でできるプチカウンセリングです。
お悩みの項目にクリックして送信すると、
お子さんの状態に即した対応法が手に入ります。
カウンセリングルームはぴっとでは、不登校や引きこもりに特化したカウンセリングを行っております。
また、お問合せはこちらからできます。




