カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。
発達障害のお子さんと不登校は関係ありません。
しかし、発達障害の一部の子が、不登校気質を持っているために、不登校になってしまいます。
発達障害を一言で言えば、「脳のエラー」です。
脳のエラーゆえに、普通の人ができることが全くできず、そのために混乱してしまいやすく、生活に支障が出てしまいます。
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しかし、多くの人は発達障害のことを正しく理解していません。
例えば、自閉症スペクトラム障害の人は見通しがつかないと言われます。
そのため、見通しをつけるように事前に伝えたり、何をするか見通しを伝えると良いと言われています。
でもそれだけでは不十分です。
正解は、いろんなものがつながらないです。
今していることと将来していることと、じゃあどうすればいいかが、つながらないために見通しが持てなくなります。
このつながらないという視点は、自閉症の人たちを理解するうえで、非常に役に立ちます。
月
表情は声のトーン、そして自分ならどう思うか、相手はどう考えているか、そして周りの空気、これらの情報が適切につながらないことから相手の気持ちがわからないということが起こります。
また、周りのことがうまくつながらず、そのために自分の枠の中だけで考えてしまうようになります。
そうなると、自閉症スペクトラム障害の支援の基本は、「どうつなげるか!」です。
この基本が感覚レベルで理解できると、一気に彼らの支援はしやすくなります。
(まあ、理解できない人もいますが・・・)
ちなみに私自身、自閉症スペクトラム障害の特徴を多々持っていますので、彼らの生きづらさはかなりピンポイントで理解できます。
むしろ、当事者だからわかるという感じです。
昔は発達障害の特徴を持っていたことが嫌でしたし、生きづらかったですが、自分のことを少しずつ理解できるようになると、それをベースに相手のことを理解できるようになってきているので、本当に助かっています。
また、だからこそ私にかできない臨床の考え方や視点があるのだと常々思っています。
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今週末になりますが、9月19日(土)9時30分~12時で
発達障害inZOOMセミナーを開催します。
単なるADHDはこうだ、アスペルガーはこうだ、といった教科書的な話はしません。
脳の仕組みやエラーの具合から、彼らがどういうところで躓いているのか、そうした理解のポイントをお伝えする講座です。
ちなみに、前回は発達障害当事者の方が多く参加していただき、当事者グループワークのような感じになりました。
参加された方が「わかる」「わかる」と非常に納得してくれたので、私自身、自分のセミナーの出来具合に満足しています。
発達障害当事者の方も自己理解の一環として、不登校のお父さん、お母さんも、子どもの理解の仕方が一層わかるようになるので、よろしければ参加されませんか?
↑7月に開催した発達障害inZOOMセミナーを再度行います。
興味ある方、ぜひご参加ください。
↑好評のカウンセリング講座です。カウンセリングの基礎から応用、実践スキルまで学ぶことができます。
選択理論心理学会 神戸支部研究会
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