こんにちは。

 

カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。

 

今回は不登校のお子さんの気持ちについてお話をしたいと思います。




 

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不登校のお子さんの気持ちとして、「本当は学校で勉強したい」というものがあります。


じゃあ学校に行けばいいじゃない!


と思うかもしれません。


この背景に、本当は学校で頑張りたいのに、学校に行くと心が壊されてしまう!という心理状態があります。


ここを理解していくことが本当に大切です。


不登校はわがままだ!

単なるサボりだ!


という主張は一昔前と比べて収まってきています。


むしろ、誰でも不登校になるんだと文科省も言っていて、「学校復帰をゴールとしない」とまで言われるようになりました。


また、現場の先生も「この子は学校以外の方が合っている子」という認識をしてくれるようになりました。


本当にありがたい限りです。



ただ子どもの思いの中に、「このままではいけない、頑張らないといけない」というものがあるの事実です。


よく「子どもの思いに共感して」と言われますが、苦しいことに共感するよりも、頑張りたいことに共感するのが支援のコツです。


そこをに支援のヒントがたくさんあり、探していくことで「子どもの支え方」がたくさん見つかります。


それを抽出して、まとめたものがいわゆる支援のノウハウです。


しかし、どのノウハウも「子供の頑張りたい気持ちを理解すること」が前提となっています。


私があまり支援のノウハウを語りたくないのは、この部分を無視したまま、「これをすれば子どもを学校に行かせることができる」と考えてしまうのを防ぎたいという想いからです。


その考えでの支援では地に足がつかないまま子どもの声を無視した関わりになってしまいます。


もちろん、それでうまく行く人もいますが、多くは失敗します。


そうなると親子関係は悪化し、不登校が悪化するリスクが出てくるのです。


そうしたリスクを少しでも減らしたいため、あまりブログではノウハウについては書かず、理解の仕方にポイントを絞るようにしています。


なので、まずノウハウを試したいのなら、子どもの理解をしましょう。


そうなると自然と「どうしたらいいか」が見えてきますし、お母さんやお父さんが地に足をつけて関わることができるようになります。


それが将来の子どもの自立に繋がるのです。



 
 
 
 
 
 
 
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