こんにちは。
カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。
昨日のブログの続きです。
親に向いている人も向いていない人もそれぞれ長所と短所があります。
要はそれをどう使いこなすかということが大切ということです。

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今回で最後にしたいと思います。
カウンセリングルームはぴっとのカウンセリングでは、第一に子どもの理解も大切ですが、お父さん、お母さんの理解も大切にしているということです。
一番マズイのは、お父さん、お母さんの合わないやり方で子どもと関わってしまうこと。
そうなると親子の逆転現象が起こってしまいます。
自分と合わないやり方というのは、自分だけでなく、相手にも不快感を与えてしまいます。
その結果、子ども自身がしんどくなり、そのしんどさを親にぶつけようとしてしまいます。
その際、親はうまく返すことができなくなり、子どもは一層フラストレーションをためてしまいます。
そのため、はぴっとでは、子どもを理解すると同時に親を理解することも行います。
その結果、お父さん、お母さんに合ったか関わり方、支え方を考えていくのです
以上で、連載は一旦終わります。
興味ある方はカウンセリングか下記のグループワークにご参加ください。
それでは失礼します。
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