こんにちは。
カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。
久しぶりに宣伝以外の投稿です。
ここ最近、本の進捗状況や告知のみで申し訳ございませんでした。
さてさて、コロナ禍での休校や、学校が再開しても午前中登校や午後登校、三密を避けての再開なので、子どもたちがかなりしんどくなっているようです。
「学校に行きたくない」と言っている子も増えています。
そういう子に対して「無理して学校に行かなくてもいいんだよ」という声がネットなどで見ることも増えてきました。
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コロナ禍で不登校が増えるというのは、3月の時点から予想していました。
特に今回の緊急事態宣言による一斉休校は子どもたちにとって、大きなストレスだったかと思います。
何もすることがない、どうしていいかわかならい、ずっと家にいる、気持ちがふさがれそうだ・・・
もともとインドア派の人はそれほどストレスにはならなかったかもしれませんが、多くの人はずっと家にいる状況はしんどかったと思います。
大人でもテレワークでずっと家にいる状態は「つらい」と思う方も多かったと思います。
6月になって、久しぶりに出社しないといけないとなったときに、かなり億劫になった方も多いと思います。
子どもが学校に行けなくなった、
「行きたくない」というようになったという場合、
大人が最初に考えないといけないことは、
「ああ、私だったらその状況はしんどいなあ」
とイメージしてみることです。
大人でも久しぶりの出社はしんどいのです。
もちろん、「やった~、やっと仕事だ。さあ頑張るぞ~」と思う人もいます。
その場合は、「なぜ、そう思えるのか」を少し考えてみることです。
おそらく、その場合は「仕事のやりがい」があるのかもしれませn。
しかし、「行くのがしんどい」という場合、やりがいなんてありません。
昔みたいに、食べるものが限られていて、何とか働かないと食べれないという状況であれば、人は自然と動きます。
飢えるのはしんどいですから。
しかし、今は仕事をするためには、「何かやりがい」や「生きる意味」などがないと、働き続けるのが難しい時代となっています。
生理的な欲求が満たされている日本では、やりがいや生きる意味など精神的な欲求を満たすことが求めれているのです。
ちょっと、脱線してしまいましたが、
子どもも学校に行くためには、
「行かないといけないから」「行くのは当然でしょ」というだけでは、
行けなくなっている子どもが増えてきているのです。
コロナ禍は、国の方針で休みになったり、再開したりとかなり振り回される結果となりました。
(もちろん、それは必要な措置だったと思います)
特に夏休みと違って、いつ学校が始まるのか、なかなか見通しが持ちづらい状況です。
その中で生活リズムが崩れると、学校再開したときに、体がついていかず、そこから「学校に行きたくない」という子もいます。
人は生活リズムを作り直すのに、3か月から半年かかると言われています。
(細胞が入れ替わるのがそれくらいと言われています)
もし、生活リズムが崩れたのが学校に行けない原因であれば、まずはリズムを作り直すことから始めることが必要です。
もう一つは今回の休校措置で「学校に行く意味って何だろう?」と思えなくなった子が増えた可能性です。
テレワークや学校に行かなくても勉強ができる状況に対して、「学校に行く意味って何だろう?」とあらためて感じた子は一定数いると思っています。
実はこういう子たちは非常に感性の鋭い子です。
大人が「テレワークで仕事が済むのに何で会社に行くんだろう?」と思っているくらいですから、同じように考えている子どもがいるのは不思議なことではありません。
そこに気づける感性と、加えて頑張る力がない子が学校に行けなくなります。
こうした場合、その子の感性を大切にしながら、生きる力をどう育てていくかという視点が必要です。
下記のグループワークはそうした視点を一緒に学んでいきます。
興味ある方、どうぞご参加いただければと思います。
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