こんにちは。
カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。
「発達障害をどう考える?」4回目です。
メルマガではブログでは書けない不登校・引きこもりの情報をいち早くGETできます!
最近感じていることは、発達障害の人を「どう変えようか」という支援ではなく、「周りがどう変わっていくか」という支援に変わっていっているなということです。
それは世間一般というよりも、国の法律が変わってきたということが大きいように思います。
私個人の感覚ですが、一昔前は、「努力で何とかなる」という精神論で発達障害の人を何とかしようとする雰囲気がありました。
よく「できないじゃない、やる気がないだけ」と言われて、かえって心をつぶされた方は多いんじゃないかと思います。
小・中学校に特別支援教育が導入されてからは、「その子に会った教育をすれば、発達障害は改善する」という迷信が教育現場に流れました。
確かに、授業を発達障害の子どもに合わせたり、工夫をしたりすることで、子どもがどんどんと良い方向に成長していくことを感じた先生は多いと思います。
ただ、もともとの発達障害の特性がなくなったわけではないので、社会に出たり、環境ががらりと変わったことで大きく崩れてしまった人は多くいます。
発達障害の一つの特徴は「環境の変化に左右されやすい」です。
ちなみに、生活が困窮している人の大半は発達障害の人ではないかという研究者もいますが、私自身の印象からもその数字は間違ってはいないと思います。
最近は、発達障害の人も手帳を取得し、福祉的なサービスや訓練を受けることができるようになってきました。
また、発達障害の診断を受けることでかえって就職の幅が広がるようになってきています。
これはひとえに国の法律が変わったためです。
発達障害者個人の努力だけではなく、どんどんと国の支援が受けられるように周りが変化していっているのです。
こうした知識を知っておくことは、今後彼らを支えていく際の大きな武器になるはずです。
そのためのセミナーを3月7日に開催します。
まだまだ残席ありますので、ご興味ある方はどうぞお越しくださいね。
今日はここまで。
またお会いしましょう。
それでは。
また、カウンセリングも随時受付中です。
↑無料でできるプチカウンセリングです。
お悩みの項目にクリックして送信すると、
お子さんの状態に即した対応法が手に入ります。
カウンセリングルームはぴっとでは、不登校や引きこもりに特化したカウンセリングを行っております。
また、お問合せはこちらからできます。



