こんにちは。
カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。
今日は成人式です。
私が今までかかわってきた子も20歳以上になっています。
高校に行って働けるようになった子、大学に行けずずっと家にいる子、フリーターで少しずつですが頑張っている子。
それぞれいます。
しかし、私自身が成人の日を迎えたときは、大学生でしたが、「これで大人になったなあ」とは到底思えなかったことを今でも思い出します。
年上のお兄さんやお姉さん、すでに社会人の中で働いている人を見て、「これが大人かあ」と思っていのですが、実際に成人の日を迎えたときに感じたのは、「大人って何だろうか?」という疑問でした。
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学校に行けていない子どもたちと関わっている中で感じることは、彼らなりに青春時代を一生懸命生きているということです。
不登校は中学生という一番多感な時期に起こりやすいです。
その中で、苦しみながら、できな自分に圧倒されながら、それでも一生懸命生きているのが彼らの姿だといえます。
特に人一倍の繊細さを持つ不登校の子は、いろんな刺激を受けるので普通の人にはイメージしきれない苦しみを感じます。
その苦しみを抱えながら一生懸命生きているのが不登校の子どもたちの姿だと思うのです。
私はそこまで多感な青春時代を送ることはなかったです。
だからこそ、彼らの繊細さは正直うらやましく、そして魅力的に感じています。
それが私が不登校や引きこもりの世界を専門にしたいと考えている大きな理由なのかなと思います。
大人と子どもの違いを挙げるとすれば、「感謝ができること」だと思います。
子どものうちは物をもらって「ありがとう」とはいうものの、相手の気持ちを察したうえでの「感謝」はまだまだできません。
(だからといって、「ありがとうをいう」という躾はとっても大切ですし、しなくていいというわけではありません)
中学になってくると、徐々に相手の気持ちを考えられるように脳が発達してきます。
大人になるということは、「自分中心にみる」という視点から「周りの一員としての自分」という視点で見れるようになることです。
その時に「自分は周りに支えられて生きているんだ」と感謝の気持ちが持てるようになってくることが大切です。
しかし、親子関係など人間関係で歪みが出てしまうと、どうしても感謝することは難しくなってきます。
「あいつのせいでこうなった」と思いたくなるような場面に遭遇することも多いでしょう。
不登校や引きこもり支援のゴールは、「感謝できる人」に育てることです。
そのためにはより良い人間関係をしっかりと築いていくということがとても大切になります。
もし、今不登校や引きこもりで苦しんでいる人がいましたら、まずは20歳の時に成長したお子さんのことを考えてみて、「この子が感謝できるような大人に成長するにはどうかかわっていけばいいか」という視点を持つことが第一歩です。
そのために親はどんなことができるのだろうか?
また、ブログやメルマガでもお伝えしていきます。
一緒に考えていきましょう!!
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