こんにちは。
カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。
昨日は事例検討会に参加してきました。
なかなか面白い事例で、クライエントは表面的には良くなっていくのですが、そこにはカウンセラーの苦悩やもやもや感も出ていて、参加させて頂いて本当に勉強になりました。
改めてカウンセリングの奥深さや「心のわけのわからなさ」そういうのを感じさせていただきました。
今回はその中で感じたことを書いてみたいと思います。
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新しいブログ始めました。
振り返って考えてみたのは、新米のカウンセラーと中堅クラスのカウンセラーどの違いって何だろうかということです。
事例検討会の後に友人が「人と人が出会うんだから何が起こるかわからない」と話してくれた時に、「わからない」ということが一つの違いなんじゃないかと思いました。
私がカウンセラー初心者の頃は、とにかく効果のある治療法を探し続けていました。
認知行動療法やゲシュタルト療法、フォーカシング、いろんなものの研修会に参加して学んだ記憶があります。
そして選択理論に出会い、あまりにも効果の高かったので「これで大丈夫」と思っていたことがあります。
しかし、いろんなケースをこなしていくうちに「何か違う」と感じることが増えてきました。
考えれば選択理論という理論と技法だけに頼っていたので、肝心の「心」というのが抜け落ちていたのです。
例えば、ある言葉をカウンセラーが伝えた場合、クライエントを傷つけるような言葉であっても、かえってケースがうまく行くことがあります。
逆に教科書通りに進めていても、うまく行かないことがあります。
それは心が通っているかどうか、というところが大きいです。
カウンセラーの中に心が通わなければ、どんなやり方もクライエントには響きません。
しかし、心が通えば、ある程度やり方は間違っていてもクライエントには響きます。
そしてそのやり方が適切だったら、もっと響きます。
後は、心と心が動きあうので、実際のところ何が起こるかはベテランのカウンセラーでもわかりません。
しかし、そのことを考えながらクライエントと会うことができます。
カウンセリングの理論や技法を学び、経験を重ねていく中で「人と人との心」を感じながらケースを進めて行くことができるようになってきます。
まとめれば、新米のカウンセラーは理論と技法がメインで関わり、
中堅になってくると、「人と人との心」で関わるようになります。
ちょっと難しいですかね?
カウンセリングのセンスがある人は、最初からわかっていることかもしれません。
この辺りが実感できるようになったら、中堅カウンセラーの仲間入りだと思います。
私は覚えが遅いので、最近やっとわかるようになってきました。
まだまだですが、頑張って成長していきたいと思います。
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3回目 1月11日(土) 10:00~12:00
大阪市福島区民センター 306号室
4回目 1月25日(土) 10:00~12:00
大阪市福島区民センター 306号室
5回目 2月15日(土)10:00~12:00
大阪市福島区民センター 306号室
6回目 2月29日(土) 10:00~12:00
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