不登校・ひきこもり改善カウンセラーの田中勝悟です。
いかがお過ごしでしょうか?
私は研究会やグループワーク、セミナーの準備にあくせくして、忙しい日々を過ごしています。
本当にありがたいことです。
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不登校が起こる時期として多くは思春期です。
この思春期以降と、思春期以前の違いは何かといえば、今までとは違った生き方をしないといけないということです。
このあたり、心理療法家の大家である河合隼雄先生は「死と再生」という風に表現しています。
つまり、今までの生き方は死んで、新しい生き方に生まれ変わるということです。
これを不登校のお子さんに対して当てはめていくと、不登校のお子さんは小さい頃より「良い子」「聞き分けのいい子」と言われることが大変多いです。
「良い子」であろうとするためには、周りの雰囲気を感じ、合わせるということが必要です。
ただ、中には不器用で合わせるのが上手ではなく、周りからは「空気の読めない子」と言われる子もいます。
しかし、本人の中では非常に頑張って周りに合わそうとします。
周りに合わそうとする理由の一つは、自分の我を押し通すまでの強さが備わっていないからです。
また、家庭的な問題で自分の良さを押し殺すような生き方しかできなかったという子もいます。
とにかく、周りに合わせることで何とか頑張って生きようとするのが、不登校のお子さんたちの本質です。
しかし、思春期になると「我」が出てくるため、今度はその「我」を取り入れた新しい生き方を模索する必要があります。
その「我」というのは、ときには「親への反抗」や「精神的な不安定さ」という形で出てくることもあります。
これを乗り越えるためには、ある程度の「生きる強さ」が備わっていないといけないのですが、生きる強さに乏しい不登校気質のお子さんはそれができず、不登校状態となってしまいます。
何割かのお子さんは不登校の状態のときに自分で考えて、自分の中で整理し、「自分はこうしたい」と決心し、そして不登校から脱却することがあります。
これを河合隼雄先生は「不登校はさなぎの状態だ」と表現されました。
しかし、いくら自分で考えても、繊細さが暴走してしまい、どうしていいかわからなくなってしまい、そのままゲームやネットの世界に逃げ込んでしまうお子さんもいます。
こうしたお子さんの場合は、タイミングを見ながら少しずつ社会の中で学ばせる方法をとる必要があります。
不登校解決のカギは、子どもの新しい生き方を支えていくという過程です。
そのためには、不登校の原因をしっかりと理解することが極めて大切なポイントになるのです。
不登校のグループワーク「クオリティ」では、親が不登校の根本的な原因をを学び、選択理論心理学の観点から子どものことを理解することで、不登校の改善を目指します。
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1回2000円の全6回ですが、半年間の時間をかけて親子関係の改善、子どもの改善、お母さん自身のメンタルの改善を図っていきます。
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室長:田中勝悟
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