不登校・ひきこもり改善カウンセラーの田中勝悟です。
 

今回は不登校の保護者に対してのカウンセリングの基本をお伝えしたいと思います。

とはいっても、カウンセリング全般に言えることかもしれません。

ただ、この辺りのことを理解できていないカウンセラーが多いなという印象があるので、あえて書かせていただきます。
 

 

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カウンセリングというと「話を聴く」というイメージが強いですが、話を聴くというのは単なる入り口であって、それが目的ではありません。

話を聴くにはいくつかの目的があって行われます。

 

 1)相手のことを理解するため

 2)相手に威圧感を与えないため

 3)相手が自分の考えを表現するため

 

この1)~3)ができてこそ、カウンセリングは円滑に進みます。

 

一番まずいカウンセリングは、相手の話をろくに聴かず、カウンセラーの思いだけを延々と話し続けるようなカウンセリングです。

残念ながら、そのようなカウンセラーが混在するのも事実。

 

しかし、延々といろんなことを聞くあまり全然進展しないカウンセリングしかできないカウンセラーがいるのも事実です。

(もちろん、それがクライエントにとって意味あることだと思い、長い時間をかけてゆっくりと進展するケースもあります)

 

理想的なカウンセリングとは、クライエントの身になる情報をしっかりと伝え、クライエントが自分の問題にしっかりと向き合い、そしてクライエントが自分で動き出せるような影響を与えらえるカウンセリングです。

 

 

そこを意識して、はぴっとがどんなカウンセリングをしているかをお伝えいしたいと思います。

 

 

まず、お母さんの話を聴いていきます。

 

具体的には、お子さんの不登校になったきっかけ(原因ではありません)と、不登校になる前の様子は確実に聴いておきます。

 

その上で今の状況で、一番困っていることを聞いていきます。

 

ここらへんで大体長くて50分くらいはかかります。

 

 

カウンセリングで話を聴くときのポイントですが、なんにせよ

「ああ、こういう感じか」とイメージできるまで聴き続けることです。

 

聴いていくと、私の中でのイメージがしっくりと見えてくるようになります。

 

この子はこういう特性を持っていて、こんな風に感じていて、それでこの辺りが苦しくて不登校になったんだということがありありとイメージできるようになります。

 

もちろん、これは推測でしかありません。

 

そういう推測であることを自覚した上で、子どもが置かれている状態をイメージしていきます。

 

 

このイメージできた部分を専門的には「見立て」と呼びます。

 

 

だんだんと固まってきて、その上で私の中で感じたこと、見えてきたことを伝えていきます。

 

私の見立てがお母さん、お父さんの中で合致するかどうかを確認していきます。

 

その確認作業を通して、徐々にお母さん、お父さんが子どもの様子をいろんな視点で援助できるように支援していきます。

 


不登校の解決法は、従来の視点だけではうまくいかないことが多いです。

 

原因ときっかけを混同している専門家も多いくらいで、原因がしっかりと理解できないまま間違った支援をしている方も多いのが現状なのです。

 

 

原因ときっかけをしっかりと整理して、子どもの状態を適切に理解していくことが、不登校支援のコツです。

 

 

カウンセリングを通して、お母さんとお父さんの中で「こういう風にしていけばいいんだ」ということが明確になっていきます。

 

 

ここまでで大体1時間10分くらいです。

後は思い浮かんだことを整理していき、どういうことができるかを話し合う時間に取ります。

 

 

次回までにできることを確認し、カウンセリング終了。

 

 

だいたい、こんな感じです。

 

私の中で不登校の原因や不登校になってしまった理由についてはある程度メソッドが確立していますので、的確に見立てることができます。

 

 

ちなみに初回は「もし意味がないと感じたらカウンセリングは部屋代1000円のみ」という条件でさせていただいていますが、全ての方がカウンセリング料金を支払っていただいているので、私のメソッドはかなり有用ではないかと思っています。

 


あと、私の不登校カウンセリングのメソッドはリアリティセラピーに準拠しているので、かなり早い段階で効果的な支援を見つけることが可能だということも影響しているかもしれません。


不登校のグループワーク「クオリティ」では、お母さんがリアリティセラピーのベースである選択理論を学ぶことで、お母さん自身の行動の傾向と、そしてお子さんの行動の目的を学ぶことにより、短期間での改善を目指すワークです。

1回2000円の全6回ですが、半年間の時間をかけて親子関係の改善、子どもの改善、お母さん自身のメンタルの改善を図っていきます。

また、全6回の参加期間中は、メールでのフォローアップも無料でしていますので、かなりお得なグループワークです。

来期以降は値上がりする予定なので、この機会にぜひ経験してみてください。

もちろん、2回目以降からの参加も大丈夫です。

 


不登校グループワーク「クオリティ」の参加申し込みはこちらからできます。


全6回のコースです。

その中で、選択理論心理学をベースとした不登校支援の在り方を学びます。

 

初回は10月12日(土)10:00~12:00で、大阪市の福島区民センターで行います。

 

参加費は1回につき1人2000円(夫婦は2人で3000円)です。

 

詳細は↑をクリックしてください。

 

 

また、カウンセリングも随時受付中です。

 

 

 

カウンセリングルームはぴっと

室長:田中勝悟

 

↑無料でできるプチカウンセリングです。

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お子さんの状態に即した対応法が手に入ります。

 

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