不登校・ひきこもり改善カウンセラーの田中勝悟です。
今回は選択理論心理学からの不登校について書かせていただきたいと思います。
選択理論では「人は常に最善の行動を選択している」という原則があります。
その原則になぞらえると、子ども自身が「常に最善の行動」として「不登校を選択している」ということになります。
そのことを少し詳しく見ていきたいと思います。
こんな感じのイメージです。
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私はブログやメルマガで不登校の原因についてはたくさん話してきました。
この原因については多くの方にお伝えしていますが、皆さん非常に納得されることが多いようです。
この不登校の3つの原因がそろうと、子どもたちは学校に行くのが非常にしんどくなります。
不登校という現象は、子どもたちが「これ以上学校に行ってしまったら、自分が壊れてしまう」と思った結果、起こります。
これを後ろ向きな不登校としましょう。
逆に、「学校よりも面白いものがある」と思って、不登校になる子もいます。
これを前向きな不登校としましょう。
どちらも共通しているのは、学校に行かないことが「選ばれている」ということです。
前者は、学校に行くと壊れると感じ、学校に行かない状況を選ぶことで自分を守ろうとします。
後者は、学校に行くことに意味がないと感じ、学校に行かないことを選びます。
多くの方が「不登校は何らかの原因があって起こるものだ」と考えていますが、そういう外側からの働きかけで不登校が起こったと考えるのは得策ではありません。
一つはそういう考えで進んでしまうと、「何らかのきっかけがあれば子どもは学校に行くだろう」と思ってしまうからです。
しかし、多くの方が感じている通り、何らかのきっかけで学校に行きだした子どもは少ないです。
多くの方がいろんなきっかけや働きかけをしても、不登校は改善しないのが現状です。
一つは、不登校は「子ども自身が選んだもの」という認識が欠けていることが問題です。
もし、不登校が「子ども自身が選んだ」ものであれば、不登校を解決するのは親や先生ではなく、「子ども自身」となります。
そうなると、子ども自身がどう考えて前に進むか、その過程を支えるということが親や先生の役目となります。
「選択」だとすれば、逆に「より良い選択」へと変えることが可能となります。
では、なぜ子どもがそんな選択をしたのか。
どうすればより良い選択を支えることができるのか。
そのことを一緒に考えていくために、不登校親のグループワーク「クオリティ」を開設しました。
不登校支援には頭の切り替えと、多くの仲間が必要です。
「クオリティ」に参加することで、そのコツを学ぶことができます。

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全6回のコースです。
その中で、選択理論心理学をベースとした不登校支援の在り方を学びます。
初回は10月12日(土)10:00~12:00で、大阪市の福島区民センターで行います。
参加費は1回につき1人2000円(夫婦は2人で3000円)です。
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室長:田中勝悟
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