不登校・ひきこもり改善カウンセラーの田中勝悟です。
不登校の解決には、生きる強さをどう育むかがカギとなります。
生きる強さを育むには、「自己肯定感」を伸ばしていくことが大切です。
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自己肯定感とは「自分のことを認める」ということです。
学校に行けなくなると、少なからず自己肯定感はなくなります。
つまり、自分が認められず、自身は後退します。
多くの不登校のお子さんは「なんで僕は学校に行けないんだろう?」と思ってしまうのです。
みんなが学校に行けているのに、自分だけ行けていない状況。。。
これは不登校のお子さんの多くが抱いている思いです。
学校に行きたいと思っていても、体が動かない、急に怖くなる、吐き気や頭痛がする・・・。
子どもにとって、特に日本の子どもにとって、「みんなができていることができない」ということほどつらいものありません。
そうした思いの中で、どんどんと自信、自己肯定感を失っていきます。
自己肯定感を伸ばすということは「生きる強さ」を伸ばすということにつながります。
自己肯定感の伸ばし方のキーワードは「居場所」と「価値」です。
「自分には、ここにいてもいい場所があって、そして生きていい価値があるんだ」
これを感じられることが理想です。
そのために、親として学校としてできることはたくさんあります。
今年の10月12日(土)の午前中10:00~12:00で、親の会を開催します。
場所は大阪の福島区民センターです。
大阪市の阪神野田、JR海老江から徒歩10分ほどです。
私が主として置いている「選択理論心理学」をベースとして、親や学校には何ができるか、そのことを一緒に話し合いませんか?
案内のページができましたら、またご案内します。
とりあえずはご連絡まで。
室長:田中勝悟
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