不登校・ひきこもり改善カウンセラーの田中勝悟です。
今回はカウンセリングについて私が考えているところをお話をしたいと思います。
それはカウンセリングの正しい使い方・・・です。
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私が学生の頃よりは減ってきていると思いますが、カウンセリングに行くと「すぐに問題が解決する」という人は結構多いと思います。
そして、そういう思いでカウンセリングを受けようとしたところ、すぐに解決策が出てこず、「結局カウンセリングに行っても解決できなかった」と不満を述べる人もいます。
もちろん、それは私たちカウンセラーが「クライエントの易になる情報や対処法を教えることができなかった」ということで大いに反省すべき点でもあります。
例えば、PTSDに関してはTFTやEMDR、ソマティック・エクスペリエンスなど、自律神経に作用する心理療法が生まれていますし、過去のように何回もカウンセリングに行かなくても良くなっています。
また、クライエントを選びますが、ゲシュタルト療法や認知行動療法、精神分析などの治療技法を上手に組み合わせることで、クライエントの問題が数回のセッションで解決するということもあります。
この辺りはカウンセリングの世界も日進月歩で進化し続けているので、私たちの勉強不足ゆえにクライエントに不満を抱かせたのであれば、大いに反省すべき点だと思います。
そのため、カウンセラーは日々勉強を続けていくことがとっても必要だと思います。
その一方で、今回カウンセリングの意味について書いていくと、カウンセリングの得意とすべきところは、問題の整理です。
話をしていくことで、その人の問題を整理し、クライエントが取り組める課題はどこかを掘り下げていくことにカウンセリングの本来の強みがあります。
私のカウンセリングを受けると、不登校や引きこもりの原因がかなりの精度でわかるようになります。
そして、それを時間をかけてお母さんやお父さんが理解できるように進めていますが、一気に進めると、理解が追い付かずパンクしてしまう可能性があるので注意が必要です。
なので、ある程度様子を見ながら助言等を行って、整理しやすいように工夫をしていきます。
その繰り返しで、クライエントが自分で問題を解決できるように支えていきます。
もちろん、一人での解決が難しい場合は、フリースペースや病院などを紹介することもあります。
カウンセリングの目的は「自分で解決できる力を育てていく」です。
そうしたカウンセラーとの関りはお父さん・お母さんが、子どもとの関り方を見つけていくヒントにもなります。
人は受け入れてもらえたと思ったとき、心に余裕が生まれ、視点が広がっていくのです。
カウンセリングの正しい使い方は以下の通りです
1) 自分自身の問題を整理する
2) ゆっくりと考える時間を作る
3) 専門家の助言を得て、どうするかのヒントを得る
4) 必要に応じて心理療法を受ける
こうしたことを念頭に置いて、カウンセリングを受けられると効果は一気に上がると思います。
カウンセリングは一度受けられると本当に癖になり、それとともにメンタルも一気に向上します。
思えば、あおり運転の容疑者や昨今の多くの問題を抱えている人も、カウンセリングを受けられたら防げてたのではないかと思います。
それくらいカウンセリングはメンタルの改善にはとても必要なものだと思います。
室長:田中勝悟
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