いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
不登校解決カウンセラーの田中勝悟です。
「どうして行けないのか分からない」
「家では元気なのに、学校の話になると止まってしまう」
そんな様子に、戸惑ったり、どう関わればいいのか迷ったりすることってあると思います。
理由を探そうとしても、
はっきりした答えが出てこないことも多いですよね。
でも実は、
言葉になる前の“感覚”のところで、
すでにしんどさが起きている
ことがあります。
今日はそのあたりを、少
しだけ共有させてください。
■「学校が嫌い」というよりも前の段階の話
不登校の子どもたちに話を聞いていくと、
「学校が嫌い」というよりも、
もっと手前の段階で止まっていることがよくあります。
たとえば、校門の前までは来られる。
普通に会話もできる。
でも、一歩中に入った瞬間に
- 空気が変わる感じがする
- 景色が違って見える
- 体が急に重くなる
- 足が動かなくなる
そんなふうに話してくれる子がいます。
校舎の中で起きていること
さらに校舎に入ると
- 呼吸が苦しくなる
- 息が吸えない感じがする
- 頭が真っ白になる
- 何も考えられなくなる
ある子は、教室のことを
「渦の中にいるみたい」と表現してくれました。
騒がしさの中で、
必死に机にしがみついている感覚なんだそうです。
この話を聞いたときに
「ああ、それはしんどいよね」と思えるかどうか。
ここがすごく大事なところだと感じています。
■甘えやわがままではなくて
こうした反応は、
甘えやわがままといったものとは少し違います。
強い緊張や刺激、
処理しきれない情報が重なって、
体が「これ以上は無理」と反応している状態に近いように見えます。
頭でどうにかしようとしても、
体のほうが先に止まってしまう。
そんなイメージです。
■「自分だけおかしい」と感じてしまう子どもたち
そしてもう一つ。
こういう感覚を持っている子ほど
「なんで自分だけこうなるんだろう」
「自分がおかしいのかな」
と感じやすいです。
周りの子は普通に学校に行けている。
だから余計に、この感覚を言葉にできない。
説明しても伝わらない気がして、
そのまま一人で抱えてしまうことも少なくありません。
関わりの前にある「理解」
だからこそ大事にしたいのは、
何かを変えようとする前の「理解」です。
どうにかしようとするよりも先に、
「どう感じているのか」に目を向けてみる。
それだけでも、
子どもとの関係は少しずつ変わっていきます。
■なぜこういうことが起きるのか
学校は、ある程度決められた枠組みの中で動いています。
制服、チャイム、時間割、ルール。
それぞれに意味はあるものの、
慣習として続いているものも多いです。
多くの子はそれを自然に受け流しますが、
ある子にとっては、それが強い違和感になります。
納得しきれないまま合わせ続けることが積み重なって、
あるとき限界を超えてしまう。
その結果として、
体のほうが先に反応するようになることがあります。
最後に
不登校は、突然起きるものというより、
少しずつ積み重なったプロセスの中で起きています。
そしてその入口には、
本人にしか分からない感覚があります。
だからまずは、
「そう感じているのかもしれない」
と、少しだけ想像してみること。
そこから関係がゆっくり変わっていくこともあります。
※動画でもお話しています
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
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ではでは、今日はここで失礼いたします。
それでは失礼いたします。
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