守らなくっても大丈夫 | ♪おと♪のHappiness Life

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あなたのおとからHappinessの素を紡ぎます。

マスクと首を覆う布は手放せずこの数年間を過ごしてきました。

春~夏は、薄手のショールやスカーフ
秋~冬は、タートルとマフラー

定番装備です。

それがまだ寒いのに急に首回りが鬱陶しくなってきて
むしろ被れてきたのです(今も少し)

汗疹かななんて思っていたもののあまり治らない。

今日もシャツにショールで首を保護していたのですが
あまりに首に違和感があるので外してみたところスッキリ!
まぁ巻いていたものがなくなるのでそりゃスッキリなんですが
いろんな重さがなくなった感じ

と同時に

「喉を開く。
言いたいことを言う準備ができた。
もう守る必要はない」


という言葉がポンっっと来たんです。

「あらら。そうなの?じゃぁ遠慮なく・・・」
っってやる気が出たのでよいのでしょう(笑)

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身体の不調と気持ちやチャクラは関連しています。
例えば喉の不調は言いたいことを言えないから。
喉を守るのは、言いたいことを言わないような無意識の自己防衛行動だったりするのです。
腰痛は怒りなどいろいろ考えられています。(そっち系をまとめたのって少ないんですよね)

私が実感したのは、喉と腰痛なのでその二つを書いておきました。
先日なんて、すっごい怒った翌日に久々の腰痛・・・

あっこれって原因が感情であるという話なので
感情を癒すと体も癒されますが、その過程では普通に治療もされてくださいね。
お医者さんにも行ってください。

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喉の保護は必要ないと気づいたわけですが、寒い日のマフラーくらいはいいよねぇ?