「心の基地」はおかあさん 平井 信義 著

今この育児書を読んでいます。
こころに留めておこうと思ったことをひとつ書き留めておきます。
「からだのスキンシップを大切に」
これから幼稚園や小学校へひとりで行くようになる子ども、
ひとりで色んな経験をしてきます。
もちろん、楽しいことばかりではありません。
悲しい思いやいやな思いをしたとき、家に帰って来て
お母さんにくっついてきて、それで自分でそのことを消化しようと
するんですって。
だから、そんなときは何も聞かずに、受け止めてあげること。
それが、子どもが自分で困難を乗り越えて行く力となる。
自分を愛しありのままを受け止めてあげるあたたかな「基地」と
なれるように。

あともうひとつ。
親もまた未熟なひとりの人間だということを自覚し
成熟しようという努力を続けること。
そんな親の背中を子どもはしっかり見つめている。