
子どもが産まれるまでは
イタリア、とりわけ冬のミラノによく旅行をした
ミケランジェロの未完のピエタを観るために
何度かスフォルツェスコ城を訪れてみたけれど
なぜか一度もピエタの展示されている場所にたどりつけた
試しがなく未だ観た事がない
スフォルツェスコ城にはたくさんのねこがいた
幸せそうにぽっちゃり太って 人が寄っても逃げたりしない
きっといつも誰かがごはんをくれて かわいがられているのね
ねこを留守番させてイタリアを訪れていたわたしたちは
その姿に、留守を守ってくれている我が家のねこたちを
思い出していた
これからは今まで訪れた街、まだ行った事のない街
できるだけいろんなところに、娘とともに行きたい
