ぐちを言わないようにこころがけている
でも ときどきは言いたくなるときがあるし
不幸な気持ちに涙を流す夜もある
きのうみたいに

そういうときどうしているかって言うと

あちこちに落ちてるしあわせのたねを見つけながら
暮らしているのだと思う

昨日、街中で娘を抱っこして手に荷物を持って
向こうから自分だけさっと抜けたおじさんのあとに
手動のドアを抜けようとしたとき
こちら側からドアを開けてくれた人がいた
お礼を言いながら振り向くと 外国人の男の人が
やさしい表情でドアを持ってくれていた

こころがささくれだつような思いをすることも
たくさんある
でもその反対に見知らぬ人の親切を受けたりすることも

後者にいつも着目して ありがとうの気持ちや
しあわせを感じて暮らしていくことを
こころがけているだけ
ひとのことを変えることは決してできないから
自分のこころがけに気をつけている
それだけ
それでも傷つき悲しみにくれる日もあるのだけれどね…