妊娠初期~入院の話し~


さて妊娠してるってことが分かったものの


まだ確定じゃないし、流産してしまう可能性も十分ある


ってことで、会社の上司にだけは仕事を休職するために告げましたが


親戚や友達には一切言いませんでした汗・・


もちろん、ダァさんにもお母さんにはまだ言わないで欲しいと伝えました


そしてそして悪阻の日々



とにかく吐く


何も吐けなくても容赦なく襲ってくる吐き気


気持ち悪いなんてもんじゃない


テレビの音も、映像も、文字も全てが受け付けない


何も食べたくない


かろうじてポカリスエットとお茶が飲めました


そして大好きなはずのワン達でさえ、お腹の付近に来られると


胃が圧迫されるので、すごく嫌だった


散歩も行けず、なでてあげることもできず


それでもしっぽを振ってくれるワン達に申し訳なくてしょうがなかった(iДi)


病院で処方された薬は効かず、薬さえも吐いてしまうようになる


昼なのか夜なのかも分からなくなって


何を考えても気持ち悪くて


寝てても気持ち悪いっていう夢を見て


とにかく24時間ずーーーーっともの凄い吐き気に襲われ続けました


終わりが見えない吐き気、吐いても吐いても吐いても辛い


もーこの時は殺して欲しいって思いました…


悪阻がなぜ起こるのかはきちんと解明されていないようですが、


一説に赤ちゃんを異物として勘違いしてしまい、外に出そうとして吐き気が起こるみたいなのが


何かにのってて、まさに私はその状態でした


自分の身体に『赤ちゃんは異物じゃないんだって』って何回も言ったのを覚えてます


母を亡くしてるので、妊娠の不安や悪阻の辛さを誰にも言えず


不安と辛さで、ずっと泣いていました


ダァさんにも迷惑かけてることも辛かった


そしてついに飲み物さえ飲めなくなる日が来る


飲んでも吐いてしまう。でもすごくのどは乾く


でも飲めない…唇もかさかさ…水分は出て行くばかり…


ここまでの話しは病院行ってから1週間ぐらいの話しです


この1週間が本当に本当に辛かった…(x_x;)


そしてついに限界を感じて、病院に


ただ、その時日曜で、近所の産婦人科は日曜対応してなかったので


ダァさんの会社の横でもあり、なかなか評判良いってことで今の病院に行きました


総合病院なので、休日でしたが産婦人科の先生もいて安心


尿検査の結果、ケトン体という出てはいけない数値が出てるのと


脱水症状が起きてるってので点滴決定


重度妊娠悪阻の診断でした


点滴で良くならなければ、入院ってことになりました


点滴でだいぶ楽になったものの、


家に戻ったらまたあの吐き気と戦わなきゃいけないって思いもあり


入院することに


個室しか空いてないって言われたけど、個室の方が気持ち的にも楽だしっってことで


個室に決定


個室は広くてシャワーもトイレもあって便利だったけど、お値段半端ない!


この時はまさか1週間しか入院しないって思ってたから、あんまり深く考えなかったけど


入院費が大変なことになりました…。。。


入院生活は24時間点滴、絶食、テレビも見たくないし、何も考えたくない


ひたすら横になって過ごす


看護士さん達に『シャワーを浴びてスッキリしましょ』と言われても


シャワーはもの凄く体力を使うのと気持ち悪くなるので


『今日はいいです』といつも断ってました( ̄ー ̄;
あっ、何回かは入りましたよ!


そのせいで、頭はべたべたふけだらけ、皮膚は乾燥しまくりで粉をふく


という廃人と化してました汗


女子としてありえないってか人間としていけない領域に踏み込んでいたと思います



点滴をしてて、吐く回数は減ったけど、それでも気持ち悪いし吐く


そして原因不明の腹下し


これも気持ち悪いのと同じぐらい辛かった


途中食事にチャレンジするも食べれずすぐ絶食に戻る


1週間で退院できると思ったら、『こんな状態じゃ退院は無理』っとあっさり却下ヽ(;´Д`)ノ


この頃からいい年してホームシックが始まる


お見舞いに来るダァさんが帰る頃には、シクシク泣くという面倒くさい子に変身


点滴しても変わらない吐き気に、慣れない入院生活


自分が入院を希望したくせに、帰れないとなると無性に帰りたくなる


そんなこんなで、ホームシックになりながら1週間が経ち、


まだ御飯食べれなかったけど無理言って退院させてもらうことに


何たって、入院費も計算しただけでも半端なかったので…


ってな感じで(無理矢理まとめる)入院生活は終了


妊娠初期~家での生活~に続きます


ムダに長くなってしまったーーーー!!!


最後まで読んで下さって有り難うございます。